さて,本題.
トドさんの顔は隊長の写真ページで見ていた.
数年前のことなので記憶もおぼろ・・・と思っていたが,
人の記憶というのは存外しっかりしているようで,
外出から工房に戻られた人にトドさんですかと尋ねたらビンゴ.
(実は,店番の人と話しておられたのが大きなヒントだったが・・・)
トドさんに話しかける前に,アシカさんとご対面していた.
アシカさんは上の階でワークショップの最中.
知り合いの知り合いと店番(?)の方に伝えたら,呼んで下さったようだ.
# お忙しい時にすみませんでした・・・m(__)m > アシカさん
お気遣い,ありがとうございました. > ギャラリーの方
ま,こんなふうに出会いがあって,トドさんとは結構長くお話できた.
お知り合いの方が来られなければ,もっと話を伺っていたことだろう.
初対面の人に話しかけるような性格のオヤヂではなかったはずだが,
ギャラリー到着前に龍神から力をもらっていたのだろうか,
盲 蛇におじず,いや,オヤヂ トドにおじず,である.
# 差別用語うんぬんの批判もありそうだが,
ことわざでもあるし,あえて使った・・・ご容赦.
展示されていたアシカさんの作品は,
農園で作られるブドウやブルーベリー,
あるいはブドウの葉に乗ったカエル,そして猫のシマちゃんなど.
同一作家による水彩画とカリグラフィー.
シマちゃんは,何だろう・・・粘土,焼き物??
絵はみずみずしい緑系が印象的だった.
トドさんからの話では,ブドウの葉の向きや形に着眼する人,
カエルの姿態・動きに面白さを見る人,さまざまな感想があるようだ.
ここら辺はオヤヂがかなり頑張らないと到達できそうにないところ.
引出の数を増やし,そのバリエーションを豊かにしていきたいと思った.
で,許可を得て撮影したところをご紹介.
著作権とかの問題もあろうから離れて撮った.
個々の作品はその表情がわからない.
なので,頂戴したしおりや絵葉書を載せる.
雰囲気を味わって下さいな.
最初は,年2回発行の「とど&アシカ新聞」,
思わず笑ってしまうしおりなど.
お次は作品そのもの・・・の絵葉書.
最後に個展などの案内はがき.
【2009-04-12 追記】
岐路,女房殿曰く・・・
M岡さんなどと同じく芸術に関わっている人って若いわね.
そうそう,トドさんのお歳を伺った.
昭和二十○ねん,195○年・・・
えっ!オヤヂより若いと思っていたが,3つ年上.
なお,M岡さんとは大学の同窓生.
同級生ではなく学部学科も違えば,お歳も上.
御父君譲りの別荘のそばに燻製小屋を建てたり,
大きな骨付き豚モモの燻製に始まり,ビールやワインを作ったり,
ナイフまで鍛造したりしているグルメな先輩.
奥様と音楽教室を開いて生計を立てておられる.
ちなみに御母堂も(たぶん今はやっておられないと思うが)
子供たちに絵を教えていらっしゃる.
そろそろ同窓会開催に向けて会合(食事会?)を開かねばなりませんね・・・
トドさんの顔は隊長の写真ページで見ていた.
数年前のことなので記憶もおぼろ・・・と思っていたが,
人の記憶というのは存外しっかりしているようで,
外出から工房に戻られた人にトドさんですかと尋ねたらビンゴ.
(実は,店番の人と話しておられたのが大きなヒントだったが・・・)
トドさんに話しかける前に,アシカさんとご対面していた.
アシカさんは上の階でワークショップの最中.
知り合いの知り合いと店番(?)の方に伝えたら,呼んで下さったようだ.
# お忙しい時にすみませんでした・・・m(__)m > アシカさん
お気遣い,ありがとうございました. > ギャラリーの方
ま,こんなふうに出会いがあって,トドさんとは結構長くお話できた.
お知り合いの方が来られなければ,もっと話を伺っていたことだろう.
初対面の人に話しかけるような性格のオヤヂではなかったはずだが,
ギャラリー到着前に龍神から力をもらっていたのだろうか,
盲 蛇におじず,いや,オヤヂ トドにおじず,である.
# 差別用語うんぬんの批判もありそうだが,
ことわざでもあるし,あえて使った・・・ご容赦.
展示されていたアシカさんの作品は,
農園で作られるブドウやブルーベリー,
あるいはブドウの葉に乗ったカエル,そして猫のシマちゃんなど.
同一作家による水彩画とカリグラフィー.
シマちゃんは,何だろう・・・粘土,焼き物??
絵はみずみずしい緑系が印象的だった.
トドさんからの話では,ブドウの葉の向きや形に着眼する人,
カエルの姿態・動きに面白さを見る人,さまざまな感想があるようだ.
ここら辺はオヤヂがかなり頑張らないと到達できそうにないところ.
引出の数を増やし,そのバリエーションを豊かにしていきたいと思った.
で,許可を得て撮影したところをご紹介.
著作権とかの問題もあろうから離れて撮った.
個々の作品はその表情がわからない.
なので,頂戴したしおりや絵葉書を載せる.
雰囲気を味わって下さいな.
最初は,年2回発行の「とど&アシカ新聞」,
思わず笑ってしまうしおりなど.
お次は作品そのもの・・・の絵葉書.
最後に個展などの案内はがき.
【2009-04-12 追記】
岐路,女房殿曰く・・・
M岡さんなどと同じく芸術に関わっている人って若いわね.
そうそう,トドさんのお歳を伺った.
昭和二十○ねん,195○年・・・
えっ!オヤヂより若いと思っていたが,3つ年上.
なお,M岡さんとは大学の同窓生.
同級生ではなく学部学科も違えば,お歳も上.
御父君譲りの別荘のそばに燻製小屋を建てたり,
大きな骨付き豚モモの燻製に始まり,ビールやワインを作ったり,
ナイフまで鍛造したりしているグルメな先輩.
奥様と音楽教室を開いて生計を立てておられる.
ちなみに御母堂も(たぶん今はやっておられないと思うが)
子供たちに絵を教えていらっしゃる.
そろそろ同窓会開催に向けて会合(食事会?)を開かねばなりませんね・・・