メインPCにSSDを導入しました。
Windows 起動(デスクトップの表示まで)が速くなることを期待しました。
以前は 1TB の HDD で
Cドライブ(Windows)が 120GB,
残りをDドライブ(ダウンロードしたファイルや動画ファイルなど)としていました。
このCドライブをSSDにすることにしました。
使ったSSDは Intel 330 シリーズの 120GB。
Acronis 機能搭載「Intel Data Migration」を使って、Cドライブの引っ越しを行いました。
単純に元のHDDからSSDに持っていくことはできませんでした。
なぜなら元のサイズの方が大きいからです。
なので、
1.保有していた同サイズのHDD(1TB)を E-SATA で接続し
2.「Intel Data Migration」で元のHDD(C、Dドライブ)をそっくりそのまま複写し
3.元のHDDを外し
4.E-SATA 接続のHDDからDドライブを削除して
5.「Intel Data Migration」でHDDからSSDへの引っ越しを行いました。
Windows エクスペリメントは次のとおり。
引っ越し前、プライマリーハードディスクが一番低い値になっています。
引っ越し後、プライマリーハードディスクの値がトップに躍り出ました。
CrystalDiskMark で見ると、小さなファイルの転送速度はすごく速くなっているのですね。
で、Windows の起動は大きく改善されました。
デスクトップが表示されるまでの時間は数秒。
待っている感じはなくなりました。
お次はノートPCにSSDを導入して、
Windows と Linux Mint の高速デュアルブートを試してみたいと思っています。
ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・
Windows 起動(デスクトップの表示まで)が速くなることを期待しました。
以前は 1TB の HDD で
Cドライブ(Windows)が 120GB,
残りをDドライブ(ダウンロードしたファイルや動画ファイルなど)としていました。
このCドライブをSSDにすることにしました。
使ったSSDは Intel 330 シリーズの 120GB。
Acronis 機能搭載「Intel Data Migration」を使って、Cドライブの引っ越しを行いました。
単純に元のHDDからSSDに持っていくことはできませんでした。
なぜなら元のサイズの方が大きいからです。
なので、
1.保有していた同サイズのHDD(1TB)を E-SATA で接続し
2.「Intel Data Migration」で元のHDD(C、Dドライブ)をそっくりそのまま複写し
3.元のHDDを外し
4.E-SATA 接続のHDDからDドライブを削除して
5.「Intel Data Migration」でHDDからSSDへの引っ越しを行いました。
Windows エクスペリメントは次のとおり。
引っ越し前、プライマリーハードディスクが一番低い値になっています。
引っ越し後、プライマリーハードディスクの値がトップに躍り出ました。
CrystalDiskMark で見ると、小さなファイルの転送速度はすごく速くなっているのですね。
で、Windows の起動は大きく改善されました。
デスクトップが表示されるまでの時間は数秒。
待っている感じはなくなりました。
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Intel SSD 330 Series Maple Crest 120GB MLC 2.5inch 9.5mm Reseller Box SSDSC2CT120A3K5 | |
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