Visual Studio 2013・・・応答しなくなる（ことがある）

ウイルスバスターが CPU を使いすぎて、ＰＣ全体の反応が悪くなることがありました。

＃　これについては「ウイルスバスター、ＣＰＵ使いすぎ：CoreServiceShell.exe」で書きました。
　　我が家でウイルスバスターが入っているのは、女房ＰＣ、次女ＰＣ、＋アルファだけ。
　　３年間のライセンスがたっぷり残っているため、
　　使用時間の少ない（応答が悪くても問題のない、とオヤヂが思う）ＰＣに残しています。
　　が、自分用マシンからはアンインストールして、ESET に乗り換えています　(^-^;

Visual Studio 2013 でも似たような現象が起こります（発生することがあります）。
CPU を 20数％使って、Visual Studio 2013 自体が止まったようになります。
　　

ウイルスバスターと違い、CPU 100％近くというわけではないので、ＰＣ全体には影響はありません。
VS 2013 だけが応答しなくなるのです。

クリックにも応しなくなる・・・終了することもできません。

コードを書いている時はそれが消失するのがこわくて、
メールを読み書きしたり、今のようにブログ記事を書いたりして時間が経つのを待ちます。

ようやく、反応が戻ってきました。
念のため、VS 2013 を終了しました。

ずっと以前にも経験したことがありましたが、すっかり鳴りを潜めていたのです。
が、昨日・今日と連続発生・・・（この記事は 1/6 が初校）

何かしたか・・・
Office 2010 Pro. Plus の Access を追加インストールしました。

それまでは、Excel, Word, PowerPint しか入れていなかったのですが、
必要が生じて Access を追加しました。

その直後、かなりの数の更新プログラム（重要な更新）を適用しました。
暮れには無かった更新プログラムが、Access のインストールにより、新たに発見されたのです。

でも、それらが原因なのか・・・分かりません。

原因が分からなければ、手も打てない。
おそるおそる使う・・・そんな日々が続きそうです。


ブログ記事についてのお問い合わせは「質疑応答 掲示板」で・・・


ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・