しかし私の中では「何も無い粒子」の基本形を紐状と
定めた事で、とても都合良くなりましたよ、
基本形が点(0次元)では一点集中型なのですが
紐状で二つの性質(二元)を持つなら、基本形の
物質の原点で対生成や対生滅が可能になります
私の勝手な解釈なのですが 笑
この考え方では、大宇宙の外も説明可能です、
○万物を構成する物質の基本は紐状の素粒子であり
常に「対生成」「対生滅」の働きをしている
○生成と消滅を同時に起こすので「物質」には
成らない「何も無いエネルギーの場」である
○大宇宙を含む全ての物質は、この「何も無い
エネルギーの場」の中に存在する
○「何も無いエネルギーの場」ではシャボン玉の
ように沢山の宇宙が生成・消滅を繰り返している
面白いでしょう 笑