数日後にフッと閃きました、
これは読経する唱え詞ではないだろうか!と
二週間後に訪れて来られたAさんに伝えました
「白聖光」は神様の名でなく、Aさん独自の唱え文字で
この言葉を唱えるとAの身体が能力(潜在能力)を顕す
のではないでしょうか?
その練習をやってみましょう、
この五文字(白聖光の後に無・空を付けてみました)を
Aさんが唱えると、なんと!Aさんの肩凝り・首の凝りが
消去したのです、
なぜ?なぜ?・・・
マッサージ・指圧などは物理的な刺激で凝りを拡散・解消
させる治療ですが、読経で凝りが解消するメカニックは
どうなっているのでしょう?・・・・