New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

ミクロ宇宙の最下部には何がある?

2018-06-08 15:48:20 | 気とは(暫定真理)
(30・6・8)
❍やはりミクロ宇宙の最下部は特別な存在のようです、
 エネルギーとして!

❍人体を呼吸レベルまで微細に解体すると
 呼吸は空気(酸素)の循環による、素粒子群の
 集合と拡散になります、

❍素粒子群の集まる最下部に特別なクオリティを
 感じると言いかえる事ができます、

❍人体は個々の存在では、全員が別個の生命体です、
 性質・環境・富などで優劣が鮮明に区分けされて
 います、人の一生はその価値観から抜け出る事は
 不可能です

❍しかしミクロ宇宙での人体は素粒子群の集合体で
 万人共通です、
 その最下部とは人体より大地(地球=自然界)の
 影響が強いのではないでしょうか?

❍最下部とは自然界の粒子エネルギーを、人体を通し
 表現できるゾーンなのでは?

あすなろ先生ふんせん記

2018-06-08 11:04:36 | 気の世界(研究の現場から)
(30・6・8)
❍Tさんとの共同研究現場での出来事です
 気の世界がミクロ宇宙でのエネルギー現象である!
 との認識で素粒子現象を探求していると、
 「ウエイト」の重要性に気付き、「最下部」の
 重要性にも、注目しているところです
❍更に気のエネルギー現象は自律訓練法に共通する
 暗示現象と量子コンピューター理論にも通じる
 意識の有り様が解ってきました、

❍シンプルに言えば「我思う故に我あり!」の
 機械的解釈なのです、
 仏の哲学者デカルトの有名な言葉ですが、様々な
 解釈論が現在にも影響しているそうです、

❍しかし私は、思想・哲学抜きに素粒子世界の
 エネルギー現象を物理学の理論に沿って捉えて
 います、
❍我思うとは、人体の素粒子群が意識を持ち、
 その意識で人体という量子コンピューターを
 刺激すると「我あり!」という素粒子エネルギー
 の現象が発生する!と考えるのです
❍これはとてもシンプルで明快な分析に思えます