New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2020-02-12 15:48:52 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・12)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 24日目
❍4の施術は首に両手の指先を置き、指先の感覚を活かし、内臓・頭・骨格・
 筋肉などに体内で気鍼刺激を行う手法です、
 3の空間気鍼と異なり、体内にバーチャルな気鍼を打つのですが、意外に
 効果が有ります、信じられない話に思えませんか 苦笑
❍実際の鍼は360か所と言われる、経絡・経口に打ちますが、この場合は
 内臓・骨格などを想像して、ポイント打ちになります
 五臓六腑・リンパ節・脳梁など適当に場所を想定しています、
 それでも凝り・張りの軽減に効果が有ります
❍ここでも「7層の壁」「じきにぶり返す」という声が多いです、マッサージ
 整体・指圧なども同様の感想がありますね、 
 しかし、マッサージなどは直接「揉んでもらった」「凝りがとれた」
 「気持ち良かった」の感想で、気功施術は「直ぐに振り返す」の意識の差
 は何でしょう?
❍それは直接肌に触れる・触れないの違いに思えます
 人体には触れる事により、気持ち良さホルモンが皮膚から分泌する?
 という話をTVで観た気がします、
❍私も経験があります、西野塾に通った初期の頃は、毎回身体を痛めて
 いました、帰宅する電車は2時間かかりました、
 合計16か所もケガをしながらも休まず、西野塾に通いましたね 笑
❍首を痛め知人に西野塾から渋谷駅まで肩を借りながら満身創痍で
 歩いたこともありました、しかし翌週も稽古に通いました
 稽古で痛めた故障は稽古で治せ!合気道の頃からの心がけでしたね
❍70歳を過ぎた現在では出来ない「若さ」が有ったのですね 苦笑
 帰宅すると、知り合いのマッサージさんに治療して貰いました、彼は
 無免許でしたが、施術の途中で私は眠っていました、気持ちが良かった
 んですね、
❍しかし気功の目指すところとは違いました(しつこいですね 笑)




















あすなろ先生ふんせん記

2020-02-12 03:39:15 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・2・12)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 23日目
❍結論として、施術の最後に気圧・気整体の手法も加える事で、満足して
 貰う事になりましたが、私の側に不満が残り続けました
 それは東洋医学では凝り・張りには7層の症状と原因があると、されて
 います、1・2の施術では7層全ての症状と原因を分析・判明する事が
 難しいのです、
❍その難題を克服する術はないものか?!と長年研究してきましたが、
 なんとDマター・Dエネルギーの法則に答えがありました、
❍東洋医学の整体・鍼・指圧・マッサージなど、従来の施術法は完成形と
 して、支持を得ている治療法なのですが
 私は人体が量子コンピューターなら超微の素粒子力学が成立するの
 ではないだろうか!と考えていました、
 だからDマター・Dエネルギーなのです 笑
❍ビッグバン宇宙の構造成分が5%の物質と95%の未知のエネルギー
 なら、5%より95%の比率に小宇宙と言われる人体の成分も影響される
 のでは?と考えたのです
❍そして考案したのが「幹部に空間気鍼を打って、次に空間に疲労物質を
 抜く」という施術法です
 これは従来の気功治療には無い施術法です、しかし試してみると、
 クライアントさんに満足感をもたらす結果になりました