(R2・2・25)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 35日目
❍疲労回復の空間鍼で、一番不思議なのは身体に触れないのに、クライアントの
身体・細胞が私の刺激(空間での臓器・脳・骨格への刺激)に反応して、凝り・
張り・痛みを軽減・消滅させる事です
❍私は空間から循環器系臓器・消化器系臓器・泌尿器系臓器・膝から足の裏
背骨・骨盤・脳幹・大脳新皮質・三叉神経などを大まかにイメージして、
気鍼を打ちます、
❍消化器系臓器は口・喉・食道・胃・十二指腸・肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・
小腸・大腸・S状結腸・直腸・肛門と、口で唱え臓器の箇所をアバウトに想像
します、
そして気鍼を打ち、次に回転を起こします、最下部爆発を起こし空間に
粒子エネルギーを拡散・放出(治療の場合は空間に疲労物質を抜く)
させると、どんな臓器でも一定の効果を挙げられます
❍不思議です、まるでクライアントの細胞がミトコンドリアが脳への情報伝達
システム関係なしに、独自の判断で対応しているかのようです、
❍頭脳知でなく身体知ですね、そし循環器臓器の疲労が、この施術法で軽減
する事実です、まるで量子コンピューターの如しですね!