(R2・9・15)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 177日目
❍今、早朝3時の閃き状態です、気の世界の閃きが次々と顕れます! 笑
昨日は市の集団検診で、朝バナナを一本食べたのみで、午後三時まで
緊張状態で検診を受けてました、血圧は日頃より20も高く測定され、
小心者が証明されました😞
❍さて、早朝3時の閃きですが、「ゼロエネルギー」に意識の違いがある筈!
と、以前書きましたが答えが出せませんでした、
古の偉人達はどの様な意識に到達して、より優れた「ゼロエネルギー」を
表現する事が、出来たのだろう・・・
❍ゼロで意識呼吸すると、治療の現場でも麻酔効果が高まる事までは実証
出来ていたのですが、その先が解明できずにいたのです、
具体的には
❍空間の気鍼を頭に向けて注入すると、最初に足に麻酔効果が顕れます
次に胸筋・肩甲骨にも時間をかけて注入すると、麻酔効果が出て皆さんが
驚かれます、「なんなのこれは・・」と
❍しかし頭の疲労回復になる空間の気鍼には、未だ至ってませんでした、
人の頭とは、その位複雑なのだと思います、頭の疲労回復には更に
超微細な素粒子に、意識が到達しなくてはならない!それは何!
❍ブログに書けない模索の日々が続きました・・・堂々巡りなのです
❍やがて、自然界の原理に戻りました・・それは「重ね合わせ」です
「ゼロ呼吸でウエイトエネルギーに至る」これが本物の潜在エネルギー!
とまで書けましたが、その先が解らないのです、
❍「ゼロとゼロ」この意識の方が麻酔効果が強い事がやがて理解出来ました
毎日「ゼロとゼロ」と頭脳知・身体知を刺激していました
(つづく)