(R2・9・27)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 189日目
❍「更なるゼロへ・・・」の意識は、手応え(身体知のセンサー)が良かった
のですが、どの言葉で練ってもそれなりの粒子エネルギーが、湧出する私
には、ゼロエネルギーの根幹・最下部に在る筈の情報に身体知が反応できて
いません、
❍気功施術の現場でも、空間の気張りで麻酔効果を顕す事が出来ても、全員が
麻酔効果で痛みを解消できる訳でもありません
故障個所が複雑で、婦人系・消化器系・循環器系・呼吸器系などなど、
原因を探すのに、苦しむことがあります、
❍クライアントさんの身体を、小宇宙とか量子コンピューターと想像する様に
人様にアドバイスしていますが、強い痛みや凝りには対応出来ていない事も
多数おられます
❍空間の気鍼で「頭・首・背中・横隔膜・肩などに、凝りが残る」のも、
仕方ない事とは諦められません、
施術の手順として、先に空間の気鍼で首・肩・肩甲骨・胸筋・ふくらはぎ
の痛みを軽減させ、次にふくらはぎ・脛の痛みに気鍼を打つのですが、
肩甲骨や首・頭に痛みの残る人も結構おられます
❍施術テクニックで気圧や整体の技法に移行していくのですが、仮に整体
などで、痛みが解消しても納得できません、
❍空間の気鍼で全身に麻酔効果が顕れなくては、私の負けなのです!
それが
❍今朝の早朝3時の閃きで、次の様に意識が変わりました、
「ゼロとゼロそれはゼロ」とは「プラスとマイナスそれはゼロ」では?!
と感じ始めました、もちろん臨床の現場でも有効な手ごたえがありました。