(R4・1・9)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 679日目
❍西野先生が、この様なお話をされていました、
気の練習は一日一時間の稽古を10年続けても、一時間の内容(吸い取り紙)
の繰り返しでしかない!一日10時間の稽古を続ければ吸い取り紙は10倍の
容量になる!
言葉は異なりますが、一時間の稽古では年数を積んでも十時間の稽古で
取り組んだ者にはおよばない!という意味です、
❍習い事に共通する心がけ(取り組み方)に想えますが、気の世界では
大きな差(顕在する能力に)になります、
気の世界=ミクロの世界は、マクロ世界の概念・定義を超越した?現象が
しばしば顕れます、(1+1)の正解が⒉とは限りません、無数に有るのです
❍極限ですが、自分の意識の有り様で正解が異なるのです、