(R4・12・11)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1031日目
❍やはり外極に何かがあるのでしょうね、(秘められている)
何故って!私達は異口同音に外極の能力を感じてはいるのですね、
例えば
1)天の声・天のお告げ・天国などと外極の上部を神格表現します、
2)地は大地の力・海の神・地獄なとの外極の下部を表現します
3)前・後には無限の過去・無限の未来を重ねて表現しています
❍実際には天・地・過去・未来などの区分けは存在しません
空間をカオスと捉えた時に、「イチが全て・すべてがイチ」と考える宗教界
の概念に通じるんですね、
太古の昔から空間に未知の力・能力を感じていたのでしょうね
❍そうです、やはり空間=外極の能力なんですよ
外極のエネルギーを出し入れ(吸息・吐息)する事で神秘なエネルギーが
顕在化するのではないでしょうか!