(R5・9・20)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5192日目+155
+155
❍気功による自己治療の基本形が完成しました!
「左手で心臓・右手で丹田を手当て」これだけです!
何十年も自己治療の方法を探求してきましたが、、解明できると実に簡単
ですね、誰でも簡単にできるのですから(笑)
❍敢えて理論分析すると「意識・呼吸・動き」の三要素での治療になって
います、それもシンプルに、
ここでも超人的技能とか不断の努力とか、道を究める!という様な心構えは
あまり必要ありませんでした、、なぜなら全ての人に具わったの力ですから
❍ただ、先人にその様な(万人に具わった能力)探求の跡は見えません
どうしても「意識・呼吸・動き」の中で「意識」の研鑽を崇高な神仏の
「意識」に求める?修行の道には必須?の心得でしょうか
私も自然界を量子物理学で解明する情報が無ければ、当然神仏の存在に
意識の有り様を希求していたはずです
❍私は自然界(ミクロ宇宙の最下部に答えが有るのでは!!)と人体には
共通の原点がある!との考えでしたから、「エネルギー」に拘りました
それが「ゼロエネルギー」「ゼロの場」などに繋がるのですが
「神々のゼロ」と三極にしたところに「意識」の普遍・不変さを
感じてもいるのだと思います、「神々=ゼロの意識・情報」と捉えて
います、
❍そこから人体のミクロ宇宙の最下部には自然界の三要素で分析する事も
「意識・呼吸・動き」自然な事でした