(R5・9・6)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5178日目+141
+141
❍とうとうやりました!!
私は「人は皆・天才!」を標榜しています、信じています、
気功の効果に「麻酔効果」が有りますが、日々の気功施術の臨床現場で
空間の気鍼の施術が起こす「麻酔効果」を経験則として、実感しています
本当に空間から放射される私からの気(素粒子)エネルギーが、人の
身体(素粒子)に刺激を与え、凝り・痛みという物質の緩和に役立って
いるのです、
❍↑この現象不思議でしょう、特別な能力に思えるでしょう笑
実は誰でも備わっている能力です、特に女性には「お母さんの手」効果
として一般的に知られています、小さい子が転んだ時、ケガをした時に
「痛いの痛いの飛んでケー」と包んであげると痛みが軽くなる!
これも麻酔効果になりますね
❍誰ですか?そんなバカな話はダメだ!実際はけがの程度や環境などの
状況判断が大切で・・・と考えている人は 苦笑
私の言いたいのはその場の母親から放出される直感的癒しホルモンの事
です、お母さんの意識では「我が子を助けたい・・と思う意識ホルモンが
分泌されている筈です」
この意識行動は現代でも10万年前の原始人類でも同様!と思います
原始人類は動物たちと同様な能力(動物的能力)に優れた人たち
❍火力の発見・道具の発明など人類が文明を発展させる過程で大脳新皮質
など頭脳知が発達して、動物的能力=身体知が重要視されなくなりました
話しが逸れましたが、人には誰でも麻酔効果を発現させる能力が有り
ました
椅子に座って(仰向けに寝ても)左手で自分の心臓に手を添えます
右手でお臍の下あたりに手を添えます、これでOKです!
これで誰でも自分の身体(素粒子)に麻酔効果を挙げる=同調させる、
❍この能力は生命体としての能力より量子レベルでの力学で考える方が
私の身体知がスッキリするのです、
「ミクロ宇宙の最下部には何がある?それは何も無い!」これです
何も無いのです!
私の意識=頭脳知が「何も無い・何も無い・何も無い」と働きだすと
身体知が反応を起こすのです
「何も無い・何も無い・何も無いエネルギー」なのですね