(R6・9・21)
「身体知は神の公式」73日目
❍量子物理学の情報を持たない古代において所謂、気功・ヨガ等精神界の
達人は、私の造語「原始能力」をどの様に捉える事が出来たのでしょう
1)自然界の天変地異・森羅万象に「神なる存在」を求め、やがて
人間社会を制定する秩序になって行った
2)地球上に様々な「神なる存在」が出現し古代・中世・現代まで
(神仏)として崇められ人類の思想・哲学に「神化」している
簡単に表現すると精神世界とはこの様な概念エネルギーと思います
❍しかしこの理解では宗教界や精神世界を説明できるが、古の達人たちが
至った・捉えた自分の原始能力=原始エネルギーを説明できていない!
全ては後の継承者に因る組織論になっている
私が解明したいのは組織論ではなく、達人たちは原始の世界に到達した
過程だ!・・・波動・回転・・間違いではなさそう・・
でも原始エネルギーか?と考えると・・シンプルでなくなる!
原始エネルギーなのだ・・・