New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2025-01-19 14:46:26 | 気の世界(研究の現場から)
(R7・1・19)
「身体知は神の公式」 172日目 超能力女子Eちゃんの記録
❍毎日気功施術で疲労回復を試していますが、全ての人が「原始エネルギー」
 の言葉で自己治療を上手に行なえています、詳しい説明なしにです・・
 ここがポイントと思われます、
 兎に角、人は心臓とお臍に手を置きエネルギーのモーターを二つイメージ
 して、右のモーターは右回転で原始エネルギーと意識呼吸し、左のモーター
 は左回転で原始エネルギーと意識呼吸します
 これを3~5回繰り返し、その後60秒くらい一休みです
 この一休み時間が疲労回復効果を高める様です 
❍日々の臨床記録は後々書いていきますがここでは、気功と量子力学の関係性
(あくまでも私の偏見です)を書いてみたいと思います
❍30代の頃自分の手の能力に気付いたのですが、人の身体に手を当てると
 「この辺が疲れてそう」と口にする様になりました、当てずっぽうです
 また私の家に居て相手の人に自宅の家相などをイメージして貰うと過去の
 出来事が私の意識に浮かび上がる!などと言う現象を面白半分に行って
 いました、勿論無料での事です、
❍40代になり地元の合気道場から西野塾通いを始めました、西野先生との
 出会い(ご著書・西野塾での実践)で難解なヨガの教典の内容も理解出来
 その頃一冊の本に出合いました
 猪俣修二博士の「ニューサイエンスのパラダイム・21世紀のための
 プリンキピア」という意識は力でありエネルギーであるという内容です
 その頃は意識が力学で有りエネルギー量を持つという考えは持っていま
 せんでした、何度も読み返し20代から続けてきた「自律訓練法」「ヨガ」         「心身統一合気道」等の練習に科学的考察の目を持ち始めました
❍西野先生は医学者ですから気功を医学の目で解析する!また合気道の達人
 ですから武道の目で分析する!そして芸術家でもあります
 気功現象を波動・発揮等「空間認識能力」で捉える事も出来ました
 私は自分の身体に起こるエネルギー現象を「身体知」という感覚で捉える
 事が出来、猪俣博士の「意識工学」から量子物理学に興味が向いていき
 ました、
❍量子物理学の数式は手に負えませんが、量子力学のエネルギー現象は気功
 の考えに近似していて面白いのです
 「光子と波動の二重性」という考えがあります、光を最小限に分割すると
 光は光子性と波動性の二重性を持つという考えで、長らく量子力学の定説
 でした、しかし近年では光子でもなく波動でもない「存在」との考えが
 主流になりました、その存在を「量子」と表現する様になりました
 数式では理解できませんが超ミクロの世界でのエネルギー現象と捉えると
 とても面白いのです、「量子=カオス」と考えると量子レベルの現象が
 集合すると様々なエネルギー現象を顕す!これですね!
❍気の世界も同様です「カオス」なのです、ミクロ宇宙の最下部はカオス
 なのです、カオスは意識の有り様で様々なエネルギー現象を顕す!
 私はその様に考えています、
 量子力学には他にも面白い(私には)理論がありますから、それを気功の
 エネルギー現象に当てはめ(無理やりに 苦笑)書いて行きます。




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