(30・8・4)
❍冬は寒冷蕁麻疹からスギ花粉、5~6月は小さな
草花の花粉が怖いですね、スギ花粉より重症に
なります、
呼吸困難で病院に駆け込んだ年もありました
❍ステロイド剤を処方され3日で楽になりました
❍子供の時から色々なアレルギー反応を発症して
きました
1クジラの角煮に中毒り、酷い腹痛に当然発熱も
23~4年の頃、顔中がたむしだらけに、担任先生
が人にうつるのを警戒し、ひとり朝礼の列を
離され悲しい想いに
3その事を母に告げたのでしょうね、病院で紫外線
治療を数回浴びました、10分ほどでしたけれど
現在では考えられない治療でしたね
4中学で風邪に罹り病院に行くと腕にペニシリンの
反応をテストされ、「貴方は生涯ペニシリンが
注てません、覚えていてください」と看護婦さん
に言われました
5思春期になると青魚で腹痛・蕁麻疹など発症
する様になりました
620代では炎天下で仕事をした後に、うな重を
食べて数時間後に40度の高熱・腹痛を発症
7この頃から虫歯の治療で抜歯する度、40度の
高熱を出す様に、余程歯の性分が悪いのだろうと
諦めていました、酷い時は翌日まで寝込みました
から
❍今から40~50年前にはアレルギー体質の概念が
今ほど周知されていなかったのかも、
❍西野塾に通う40代後半あるいは50歳前後でも
帰りに回転すし店(渋谷ですよ)で食べた
大トロに中毒り、夜に大熱・下痢で酷い事に
なり夜間病院に駆け込みました
応急処置で解毒注射をされ、薬を処方され
「一応処置はしましたが、明日も熱が下がらな
ければ、病院に行ってください」
❍この時は軽度のアナフラキシー症だったのですね
中くらいでしょうかも
❍そして近年は加齢現象がアレルギー症状をより
強く発症させる要因になりました
❍主治医には「兎に角、危険因子に近づかない事
です、治療方法はありませんよ!」と警告され
ています、自分で自己管理を徹底させる事が
一番の治療方法になりました。 (おわり)
❍冬は寒冷蕁麻疹からスギ花粉、5~6月は小さな
草花の花粉が怖いですね、スギ花粉より重症に
なります、
呼吸困難で病院に駆け込んだ年もありました
❍ステロイド剤を処方され3日で楽になりました
❍子供の時から色々なアレルギー反応を発症して
きました
1クジラの角煮に中毒り、酷い腹痛に当然発熱も
23~4年の頃、顔中がたむしだらけに、担任先生
が人にうつるのを警戒し、ひとり朝礼の列を
離され悲しい想いに
3その事を母に告げたのでしょうね、病院で紫外線
治療を数回浴びました、10分ほどでしたけれど
現在では考えられない治療でしたね
4中学で風邪に罹り病院に行くと腕にペニシリンの
反応をテストされ、「貴方は生涯ペニシリンが
注てません、覚えていてください」と看護婦さん
に言われました
5思春期になると青魚で腹痛・蕁麻疹など発症
する様になりました
620代では炎天下で仕事をした後に、うな重を
食べて数時間後に40度の高熱・腹痛を発症
7この頃から虫歯の治療で抜歯する度、40度の
高熱を出す様に、余程歯の性分が悪いのだろうと
諦めていました、酷い時は翌日まで寝込みました
から
❍今から40~50年前にはアレルギー体質の概念が
今ほど周知されていなかったのかも、
❍西野塾に通う40代後半あるいは50歳前後でも
帰りに回転すし店(渋谷ですよ)で食べた
大トロに中毒り、夜に大熱・下痢で酷い事に
なり夜間病院に駆け込みました
応急処置で解毒注射をされ、薬を処方され
「一応処置はしましたが、明日も熱が下がらな
ければ、病院に行ってください」
❍この時は軽度のアナフラキシー症だったのですね
中くらいでしょうかも
❍そして近年は加齢現象がアレルギー症状をより
強く発症させる要因になりました
❍主治医には「兎に角、危険因子に近づかない事
です、治療方法はありませんよ!」と警告され
ています、自分で自己管理を徹底させる事が
一番の治療方法になりました。 (おわり)