(R3・4・11)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 408日目(11)
❍そうか、「ビッグバンそれは原点エネルギー」とは、自分が小宇宙で
なくては、捉える事が無理なのだ!なぜなら身体知の感性だから!
そうだ、ここに気付いていなかったのだ!だから絶対零度に近づくと
私の身体知は霧がかかってしまうのだろう、小宇宙である事を体現しなく
ては、・・でも宇宙論のなかった古代人が内観法でミクロ世界を観察できた
方法?意識?はどんなだろうか
❍やはり、神の境地を自分の意識レベルの高位に位置づけする事(理解)が
必要だったのだろうか、内観(自分の内面を分析する意識)がやがて、周囲
や世の中(いつの時代も)の生存競争(弱肉強食の)に明け暮れる人々の
内面とか本心を言い当てる占いとか宗教家などの超能力!とされたのでは
ないでしょうか、
❍極論ですが人体のマクロ能力は誰でもが日々の生活で発揮している、日常の
能力・エネルギーですよね、
どうやらミクロ宇宙(小宇宙)の能力は自分を「小宇宙」と身体知で体感
しなくては、顕在化しないエネルギーの様です、
❍もちろん、ミトコンドリアの生命維持活動や人体が生き続けるために、体外
から食物・水・空気などを摂り入れる事は、当たり前の行為としていますが
本当はミクロ宇宙での素粒子間のエネルギー交換とも考えられる!・・
❍ここですね、食事をミクロ宇宙でのエネルギー交換なんて考えもしません!
小宇宙では常時、エネルギー交換(ある意味でビッグバン現象)が発生
し続けている!ここを身体知で表現し続ける!これでしょうか・・!!