(R6・3・15)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5368日目+330
+330
❍私の気の理論は「カオス」と「空間認識能力」を中心とした考えなのですが
量子力学の「不確定性原理」(現象)にとても似ています
特に「光(光子)の持つ二面性」や「量子もつれ」そして「超弦理論」が
気功の「一がすべて、全てが一」や「カオスの曖昧性」の概念に通じる
現象として面白いです
❍「光の持つ二面性」は自然界(ミクロ世界)を構成する物質の特性を感じ
ます、波動でも粒子でもなく「量子」の動き・法則が存在する
「量子もつれ」は量子の法則の代表的または全てに通じる現象を云い、
一例としてビッグバン宇宙の端から端まで情報が一瞬で通じる??
「超弦理論」は物質の最小単位は点でなく紐の様な(物)との理論です
❍これが気功の概念に簸とても都合良いのですね、