(R5・1・22)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1073日目
❍頭の中が空っぽ状態は私の特長でもあります、逆に頭に中を空っぽにする!
意識も上手かも知れません、しかし現実生活では困ることも多々あります
一つの事に意識が行くと他の事は頭から消えてしまい、場の空気を読めない
事が有ります、また、人の話を聞いていない!と注意される事も多いです、
人を無視するのでなく、話の中の一部に意識が集中すると全体が見えなく
って、「アレッ!今何をしてたんだ」と、なります
❍今回はアレッ!の連続でした、「カオス・自在なり・特異点・・・・」
などの言葉がTさんの素粒子からの刺激で飛び出すのです、
空っぽの状態が良いのかも知れません、確かに空間を読んでいます?!
空間の何を読むのでしょう、感じるのでしょうか?
❍???あえて言葉にすると・・・刺激を読む・感じる・・でしょうか
この言葉を言おうとか・・などの潜在的意識はありません、直感の言葉
です、
空っぽをカオスと・・カオスは動きが必要です・・∞(無限)の動きです
二極が必要です・・・自在なり・・・更に特異点が顕れます
❍カオスには特異点が必要です、特異点が無ければ有が生成されません
全ての物質が特異点で生成され特異点で消滅すると考えます
そしてさらに不思議な現象に遭遇しました。