さて「何も無いエネルギー・永遠のエネルギー」と到達
した,私の意識にはAさんの周囲の粒子が「オーム」と
表現している如く思えるのです、
「オーム」を意識呼吸して貰うと、今度は？？・・・
「本」という字がガス状の空間に出現してきました？？
あまりに唐突で本人に伝え難いんです、私の中で混乱
するのでしょうね、的はずれの言葉だなあ！と
でも伝えるしかありませんから「本という字がでて
きましたよ、心当たりはありませんか？」
「本ですか?・・・」首を傾げます、
「アッ！これは古文書のことですよ、きっと！」と私
「実は先祖代々の古文書が保管されています、数か所の
行政機関などから、是非見せてください！などと要請
されています」
「でも先生、どうしてそれが分かるのですか？」とSさん
「それはAさんの粒子の情報が私に伝わるんです、
それを読んで言葉にしているだけです」
しかし自分でもびっくりしますね、
そして「本」を整理する仕事がAさんの健康回復に役立つ
と確信しました、
