New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-12 04:40:22 | 気の世界(研究の現場から)
私の様に数式で素粒子の世界を理解出来ていない者は
逆に夢が膨らむんですね、

これらはすべて目に見えない「無」の世界の事象なん
ですね、
更にはこれで解明できる宇宙の構造は4%に過ぎない
のです、96%のエネルギーなどはその姿すら発見
できていません、
未確認エネルギーと物質なのです、それは「無」です、
「無」エネルギーであり「無」の物質といえる
でしょう、私はそれを「何も無い粒子エネルギー」と
表現しています、

さて現実に戻りましょう、
「無の呼吸で無の場」を体現する事が私なりの
「無」の境地到達法なのです、
それで日々「ん・・・ん・・・」と繰り返し修練
していましたが、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-11 03:49:25 | 気の世界(研究の現場から)
私の「何も無い粒子エネルギー」の解釈も同様です
無限大を「無」と表現するか「空」と表現するかは
人それぞれです、さほどの違いはありませんから

問題は無限小の「無」です
物質では素粒子が最小の単位になります、
陽子・電子・中性子など原子を構成する素粒子ですね
さらにニュートリノ・レプトン・ハドロンなど
整理すると素粒子は三部類に区分できるそうです
○ゲージ粒子←自然界の力の原点で光子・重力子・
       グルーオンなど
○レプトン ←ニュートリノ・電子など
○ハドロン ←中性子・陽子など
ハドロンは更にクオークとグルーオンから構成されて
います、
クオークが現在発見されているものでは最も小さい
素粒子ですが、特徴的な素粒子に反粒子の存在が
有ります、
粒子に対し反粒子が存在し衝突すると消滅し質量が
エネルギーに変換するというのです、
これを対消滅と云います、
逆に粒子と反粒子の衝突にある条件が加わると新たに
粒子反粒子が生成される事があるそうです、
これを対生成と言います、
ここまでは科学的実証がなされています、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-10 10:20:42 | 気の世界(研究の現場から)
私は偉人たちの神がかった表現を物理学の域から
眺めてみました
物質の無限小(ミクロ)と無限大(マクロ)の
関係性です、

偉人達が生涯を懸け修練した道は全員が
「精神世界の研鑽」になります、
換言すると「意識の研鑽」ですね、

意識も物質の一部と考える私は偉人の卓越した意識
を数式のように感じています、現在では!
偉人達の到達した「無」の境地も数字分析で解釈
すると、分かり易いのです、

「無」とか「空」とか、これは無限小のミクロ世界
と置き換えると実にシンプルな表現に見えてきます
ミクロ世界の素粒子は目に見えないエネルギーです
このエネルギーが物質を創造しているのですね、

元素・原子・分子・細胞・動植物・鉱物・地球・太陽
・銀河系・星雲・大宇宙へと際限なく広がります
「無限小を捉えると無限大が分かる」これは武道の
言葉ですが「一がすべて・すべては一」とも表現
できます、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-09 05:28:47 | 気の世界(研究の現場から)

「無の呼吸の中に偉人達の到達した無の境地」が
あるのだろう!と考えました

日々そこの練習です、自律訓練法の連続でした
「ん・・・・」「ん・・・」「ん・・・・」と
ここをどのように書いても自分だけは判っても、
人は理解不能な文章になっていた事でしょう、

しかし、すべては粒子エネルギーの起こす現象と
割り切ると、一つの答えが浮上しましたね、

「無」を精神世界の言葉で表現しようとしても、
先人達の哲学的・思想的・人道的な素晴らしい表現
には数段劣ります、
「偉人達の到達した境地は神がかっています!」
どうしてもこの表現になりますよね、

どの分野でも先達・創始者は神がかりなカリスマ性
に長けています、後進の人がより神がかった解釈で
実態が見えない伝説に神化させるのですが、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-08 03:48:35 | 気の世界(研究の現場から)
それでも日々臨床の現場では、不思議現象の連続
でした、所謂超能力現象です、

想像ですが、先人でもこの時点で自分に具わった
超能力現象を到達点と定め、超能力で世の中に
道理や神の教えを説いた人々が沢山おられた事
でしょうね、
けして間違いではありませんから、

しかし私は「人は皆・天才!」と考えますから
不満なんですね、これでは自分が理解出来ていても
万人共通の潜在能力開発メソッドになっていない!
この一点が最後の課題として浮上してきました、

そしてそれは呼吸の中でしか解決できない!と
感じ始めたのです、
それが「無の呼吸」でした、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-07 05:10:48 | 気の世界(研究の現場から)
「無」の呼吸でしたね、先人は宗教家・武道家
こぞって「我が道」に「無」の境地を説きますね

悟りの境地、達人の域などに「無」の心技体を求め、
ご自分は到達した!概ねこんな主張になりますね、
それを指導書に書かれるとお手上げです、
難解で理解できません、

私もやはり「無」の意識に到達したようです、
それでも何日もブログが書けない日が続きました、
「暫定真理」「呼吸の極限と発揮」が分析出来て
ほぼ一年間!書けない日々が続きました

理由は最後の確信が持てない!事でした、
私の閃きの真言は全て、素晴らしいものばかりです、
それなのに時間の経過と共に身体知が満足しない
状態に変わっていきます、
何かが足らないのでしょうが、それが何かが分から
ないのです、


あすなろ先生ふんせん記

2015-09-06 05:53:20 | 気の世界(研究の現場から)
横浜の男性は昨年数回治療に来られ、その後一年あまり
ご無沙汰でしたが今年の6月にまた治療を受けにきました
前回同様に説明入り・自己治療そして私の治療と施術
しましたが、ビックリされていました、

私の説明でより自己治療が数段上手になっていました
仕事で各地(他県)を転々とされるそうで、一年ぶりの
治療でしたが、ご自分では日々自己治療されていたとか

私が治療をしていても、途中からご自分の意識で
自己治療に転換させる能力まで身に付けられていました
こうなると治療している側も楽しいのです、
気エネルギーの流れまで感覚を共有できるのですから
「そうそう!それです!それ!」
「なるほど!わかります!この感じですね!」
「はい、それが気エネルギーの循環です」なんて

この3行を理解出来る様になるんですよ、本当に 笑

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-05 03:24:56 | 気の世界(研究の現場から)
指圧の様に「指で圧する」の手法もとりません、
ただ指の先から出る「微弱エネルギー」による物理的
治癒が主な手法です、
それが鍼効果や低周波治療のような効果を挙げるようです

例えば「アース鍼」ですが私の治療テクニックは受療者
の皆さんがご自宅で出来る様に指導します、
高度なテクニックではありませんから、
○人間が指先から放出させている微弱電流
○自分の意識エネルギー
○具体的な治療法
これらを必ず指導して終りにしています

理由は
どんな治療も一時は効果が有りますが、生活環境が同じ
なら、必ず同質の疲労が蓄積されます、
その時ご自分で軽減できるようにと、考えるからです、


あすなろ先生ふんせん記

2015-09-04 05:18:47 | 気の世界(研究の現場から)

ある男性,
横浜の方なのですが、たまたまこちらに
仕事で来られ、私の治療を受けられたのですね、
びっくりしたそうです、
いままで経験した事のない治療方法で

もちろん気功の治療も受けた経験があるそうですが、
解説入りで説明され、自分で自己治療をさせる体験は
初めてだったそうです、

私の気の理論には「人は皆・天才!」を標榜している
一面がありますから、
誰でも私同様な治療効果がだせる!と考えています、
それを実践するだけですが、驚かれますね、
ありがたい事に誰でも自己治療で効果を挙げてくれます

多くの人は私が催眠術でも罹けているような思いになる
ようです、
私と同じ空間にいるから自分の自己治療も効果がでる!
と感じるようです、
自宅でやるとあまり治療効果がでないと諦めるようです

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-03 09:41:18 | 気の世界(研究の現場から)
そんな状態で仕事は大丈夫なのか!とお思いでしょう
大丈夫なのですよ、毎日人を治療していますから、常に
意識は「無」の呼吸の解明に向かっていられる環境なん
ですね、

そんな事で日々「ん・・・・」とやっていましたが
どうも「早朝3時の閃き」を起こす誘因に昼間の悶々
とした試行錯誤の意識があるようです
臨床の治療現場では常にベストの治療結果が出せる訳
ではありません、

疲れの七層(例えば肩凝りで)全てを完璧に消去させる
事が出来ない事が多いのです、
気の治療はマッサージとは違いますから「揉み解し」
の手法はありません、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-02 05:15:52 | 気の世界(研究の現場から)
西野塾通いも20年を超えました、自律訓練法の修練は
40年以上の練習を重ねてきましたが、いつの頃か
自分の目指す「気の世界」探求の目標が
「人は皆・天才!」の解明になったんですね、
○一番の理由が粒子が情報を伝えてくる!
○観音様エネルギーのご入身!
これでした、

粒子なのですよ、粒子、それも目に見えない粒子!
呼吸で「ん・・・・」と吸息・止息・吐息を行なう
事で、超能力・潜在能力開発になる方法・・・
どうすればよいのでしょうね・・・・・
こんな疑問が日々頭をよぎるのです、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-01 07:12:07 | 気の世界(研究の現場から)
しかし暫定真理も発揮の真相も分析できた今では
全てが経験済み・体験済み・体感済みなんですね

私の身体が「これでは無い!」と知らせてくるんです
面白い表現でしょう、

「無」の呼吸(実際は、ん・・・・ですが)で
身体にエネルギーを充足させる方法として
一番周知されているのが、ヨガのクンバカでしょうね、
ヨガの教典にもクンバカの効果として、超能力の開発
と書かれていますから

私も長年訓練していましたから、有効である事は承知
しています、でも長年の修業が必要になります、
先人の創造された素晴らしいメソッドは全て!その道の
修練の成果なのですね、私の通う西野塾も同様です、