(R2・3・5)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 43日目
❍私の町でも「マスク・消毒液など」がスーパーから消えてしまいました、
業務上、余分に保管してはありましたが、新型コロナの流行が長期化
すると、不安にはなりますね、
❍日頃の気功施術から、特徴的な事例を書いてみますね
Aさん70代女性、よくしゃべります、元気印の塊に思えますが、そうでは
ないそうです、身体の不調で病院通いが頻繁なのだそうです、
足の空間気鍼から施術をはじめました、順調に凝り・張り・痛みが軽減しました、
次に上半身の疲労回復です
循環器系臓器に気鍼を打ちます、空間です、身体には触れません、
Aさんの凝りの七層は、なかなか手強そうです、消化器系臓器に気鍼を打ちます
手ごたえはあるのですが、残る凝りの層が痛覚を伴ない、痛がっています
次に泌尿器系・婦人系に打ちました、「Aさんは泌尿器系に疲労が溜まって
いるようですね」すると「分かりますか、膀胱が弱くとても頻尿です・・・」
と続きます、「私は医学ではなく量子物理学を応用した気功の考えです
このような方は肛門と性器の間のツボ(会陰)を手で押してあげると効果が
ありますよ」実際にそのツボに空間気鍼を打つと7層の凝りが全て軽減
しました、
Aさんの手で肛門と性器の箇所を表現したのですが、Aさんはご自分の手に
肛門と性器があると勘違いされ「何処を押せばいいの?手にそんなところが
あるの?」「そうじゃなくて、実際の肛門と性器の間のツボの事ですよ」と
大笑いしました
このゾーンは頻尿や前立腺の疲労に効果が有る様です、私も夜中に押すと
夜間頻尿の回数が減るように思えて実践しています
(R2・3・6)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 44日目
❍Bさん70代男性は温厚な人柄で寡黙なタイプです
足の疲労回復から始めます、空間気鍼は皆さん異口同音「何故痛みが軽減
するの」と驚かれます、
最初の頃は量子物理学の働きを説明して、人体も物質だから自然界の
(量子力学)の法則が当てはまります、と説明していたのですが、あまり興味を
持たれないので、いまは「面白いでしょう、気の力です、皆さん誰でも持つ力
ですよ」といいます
足の疲労回復から上半身の疲労回復、頭の疲労回復、背骨・腕など施術して
全て空間で行いますから、ご本人は触られた感触はありません、ここに
不満の出る原因があるのですが、私も頑固に空間施術のスタイルを貫いて
この施術法を確立させましたから、施術スタイルは曲げませんね 苦笑
7層の95%が軽減できたのに、残る5%未満の痛み(ピリピリとくるそうです)
が、クリアできません、背骨・骨盤・三叉神経・手首・肩甲骨など丁寧に探り
ましたが、ピリピリと痛むそうです、」「何処かに古傷か何かありませんか?」
「実は食道に逆流性食道炎があります・・」そうか!それが原因だ!しかしどの
ツボに空間気鍼を打ってもピリピリ感は残ります
もしかして、これか?心の中で自問自答・・当たり・正解です、
皆さん何処にピリピリ感を軽減させるツボがあったと思われますか?
意外なところですよ!
(R2・3・7)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 45日目
❍Tさんと私の共同研究は、いよいよ気探求の頂・山頂を別々のルートで
登っている事が判明しました、
共同研究ですから、常に同じ課題を追究しています、そして気の世界の根源は
ゼロエネルギーの存在がある!その素粒子は意識・情報を持っている!
ここまで登り詰めました、このステージは古人らの到達した最高峰にも
思えます、しかし私は最下部なんだと考えていますが、
いつもの様に未知の領域を試行錯誤しながら、論じ合っていると、否、
もう意識呼吸での探索しか課題が残っていないと筈と、呼吸に載せて
情報の課題に取り組んでいました
突然、Tさんには「あるがままジーン」がTさんの気の世界の核になる意識と
感じたので、その言葉で練ってもらいました、するとどうでしょう!
信じられない気エネルギー現象が起こったのです( ゚Д゚)