(R5・4・5)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」2050日目
❍Aさんが気当てを施術メニューに加えた翌日に「調子が悪い!」と訴えて
きました、全身の倦怠感・腰の痛み・痛みが消えていた胸・背中にも痛みが
ぶり返してきたそうです、
私は気当ての反動(強く当てるのでなく、ガンに波動の刺激を加える事に
因る)現象と考えています、西野先生と対気をした初期の頃には身体中に
気エネルギーの反動が現れました、なにせ16か所も亀裂骨折・捻挫・打ち身
内臓に影まで出来ました・・私の解釈では内出血!)
❍全て西野先生の気エネルギーの威力に因る現象と考えて、病院へは
レントゲン検査のみ受診して、後は稽古で治す!と稽古に励みました
若かったですね 笑
❍Aさんの痛みは私が治療すると消えてしまいます、これはプラシボー効果
に似ています、世間では(気のせい!)とよく言われますが本当は意識
の起こす現象ですね、人間の60兆の細胞の優れた能力の起こす現象です
私達の細胞は量子Cpにも劣らない能力を秘めていると考えています
私はその能力は「ミクロ宇宙の最下部」に万人共通・平等に具わって
いると考える人間です 笑
気のせい!と表現すると、気の所為だから気にするな!とか、もっと気を
強く持て!とか、根性論に捉えがちですがそうではなく意識能力の優れた
が故に、痛みなども感じやすいと考えると、それは誇れる能力!と考える
事が出来ます、前向きな気持ちになりストレスの軽減にも通じます。