治る力、癒しの旅

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~私が感銘・共感できる代替医療の備忘録~

元ファイザー職員のワクチンと酸化グラフェンについての説明を書き起こし

2021-08-07 12:17:42 |   ・真実の真実

皆さん

 

昨日は、元ファイザー職員の動画に関する記事を投稿しましたが、

とても重要な動画なので、字幕を書き起こしました。

動画はこちら➡https://www.facebook.com/tomomichi.otomo/videos/531264367928339

これは本当に大変な事ですね。

お話しの中心は、査読されていない論文の内容になりますが、

NHKでもコロナの特番で査読されていない論文を

番組で使っている位ですから、、、、

信憑性はあるのではないでしょうか?

「査読とは:研究者が研究を「論文」にまとめて、その論文を「学会誌」に掲載されるためには、まずその学会誌に論文を投稿します。そしてその論文は編集委員会から「査読」に回されます。
査読は、著者と同じ分野の研究者に論文の内容を評価してもらうことです。学会誌に研究成果を載せる価値があるかどうかの判断や内容の批評をしてもらいます。
そして、査読を通過した論文が学会誌に掲載されます。通過するには、論文の内容に矛盾がなく、雑誌に掲載して多くの人に見てもらう価値があり、規定の水準をクリアしていなければなりません。掲載される論文の質が学会誌の信頼性を決定するのです。そのため、掲載する論文の質を一定以上に保つ目的で査読が行なわれます。」

 

【インタビュアー】

ある種の接続性、人間と5Gのそれが何であれ、

思考や記憶をコントロールすること全てが

現実的でもっともらしいことだと思うのですが

(*私の解説:接種後に体に磁性を帯びる人がいる事が

何を意味するのかという事を聞いているのだと思います)

 

【ファイザー元社員】

それは今の段階では無理ですよ。

今回、急いでいるのは、どれだけ人に投与すれば死ぬかを見たいんですよ。

正直に言いますと。。。

 

【インタビュアー】

では、これは投与量測定試験であり、基本的には生きた人間で

投与量測定試験を行っているということですね。

どのくらいで死ぬかとか、多発性硬化症になるとか

振戦や磁性といった全てのことを調べるための。。。

 

【ファイザー元社員】

ブースターとして6ヶ月毎に打つとう事になっていますね。

つまり、酸化グラフェンをブースターとして

6ヶ月毎打つという事ですよ。

体内の蓄積量を見るのです。

それについても見ていきます。

国中で打って、我々が実験台です。

この技術が完成した際には次の計画があるのでしょう。

そうゆう事について話すことは好みません。

物事に対する意見を述べるのは、過程などではなく

データのみについて話しても良いですか?

CHEMICAL&ENGINEERING NEWSをみると

査読されていないRAGsと呼ばれるジャーナルがあるのですが、

どの業界でもそうですが、基本的には、業界で名の知れた人達が

自分がやっている事を自慢しているのです。

この記事には、今回の注射に含まれる

ペグ化された脂質ナノ粒子について記載されています。

ここにある4種類の脂質について説明していきます。

一つ目はコレステロールです。

体はコレステロールが必要で血中を巡りますね。

次はリン脂質です。リン脂質は細胞膜に存在し

細胞膜への浸透を可能にします。

3つ目は、イオン化可能脂質で、

プラスのイオン電荷を与えmRANが

細胞内に入るのを助けるのです。

最後に、ペグ化された脂質です。

これらの脂質を入れる目的は、mRNAが非常に不安定だからです。

人工的であっても、動物由来であっても、或いは人間由来であっても

いずれにせよ、とても不安定なのです。

例えば、気温華氏80℃や日光、呼気でもダメになります。

研究者はみなこう言います。

鼻呼吸を通過することは殆どない。

それはどんな人でもだ、と。

唾液でもダメになるので、それ自体で存在不可能なのです。

ですから、ある種の生物圏のようなものを作る必要があったのです。

それが目的で、4つの脂質と酸化グラフェンを入れたのですよ。

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この技術が完成した後の次の計画については、、、

もうネット上に情報はでていますよね。

私も何度か拝見しています。

これも追々記事にしていきます。



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