コロナ禍では「集う」ことが中々むずかしいのですが、小さくじかに「会う」ことはできます。その都合をつけるための常とう手段が電話,メール,ライン,Skype等々。
粟屋コミュニティセンターには、昭和レトロな現役の電話機があります。
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まったくほとんどといってもよいくらい利用する人はいませんが、コミュニティセンターの電話番号で着信、ジリリリーン、ジリリリーンとけたたましくベルが鳴ります。
センターから20mの道路わきに
電話ボックスがありますが、災害時のために近年設置されたものだと思われます。
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いろいろな連絡方法で小さくじかに「会う」ことで、コミュニティーのつながりをひろげて、つくってくださいね。