こう言っているそうです。
昨日ランチをした、友人の娘さんの言葉。
聴覚過敏、視覚過敏他、
生きることが苦しかった娘さん。
なぜか、自分でもわからない。
でも、今は、違う。
発達障害との事実を、
家族が受け入れてくれた。
理解しようと してくれている。
友人。
初めは、‘発達障害’ との現実に、
母親として、混乱して、
私の前で、よくよく泣いていた。
でも、昨日は、
「 〇〇( 娘さんの名)がね。
こんなふうに (↑↑↑) 言ってるんよ。」って、
とっても自然な笑顔で 話してくれました。
「 学校も無理にいかなくていいって
言ってるの。」とのこと。
「 おうちが、一番落ち着くところって、
大切なことやね。」と私。
娘さんのことを サポートしてくれる方々のこと、
学校のこと、
進学のこと、
互いの家族のこと、等々を
お喋りしました。
ゆっくりとの時間でした。
うん。気がつけば、3時間を超えていました。
よかった。
彼女が 笑顔になって。
そうそう!
お目当てのモンブラン、残り一個でね。
うん???? どうする??
でもって、
マロンのクリーミーカフェ なるものを注文。
とっても 美味しいこと。
「 正解やね。」と
二人で 笑っていました。
私の娘も、
「 幸せ 」 と感じて 生きているのかな?
私の夫も。
互いを、理解すること、
そして、そのことよりも、
理解しようとしている姿こそが、
家族として、
かけがえないことと、
私も思えました。
朝 起きると、
「 夜中、咳 大丈夫やった? 」
と、夫と私、
互いに尋ねます。
ほんま、有難いことです。
さぁ、
今日が始まります。
今日は、夏布団、干すこと出来るんかな? (*^-^*)