昨晩、小包が 届きました。
Iちゃんのおばちゃんからです。
Iちゃん、
先日の Nさんとともに、
母の 幼馴染、親友。
小包は 嬉しい。
ワクワクしながら、
開けていきました。
わぁ、手作りの おじゃこ 炊いたもの。
梅酒もや。
老舗のお汁粉、甘酒も。
かつおぶしに、ジャムもある!
おしゃれな ポーチも。
冬至の ゆずも!
愛が詰まった、
幸せが詰まった小包です。
毎年、師走の頃に、
贈って 下さいます。
亡き父母は、
大切な方との、
おつきあいを、
しっかりと 残してくれました。
先日の 裕子さんご夫妻もそうです。
父母二人の 付き添い、介護を していた私。
くじけそうになった時、
たくさん 励まして下さいました。
人とのつながりは、
金銭では 決して 買えません。
父母は、
私に、
大切なものを 残してくれました。
自分を 振り返ります。
我が娘。
一人娘に
私たち亡き後、
大切な方を
残してあげること 出来るのかしら?
さぁ、今日も スタートです。
娘の コーラス部。
ある クリスマスのイベントで、
歌わせて 頂きます。
娘は、ギター伴奏も するそうです。
勿論、夫と聴きに、見にいきます。
娘の歌声も、
これを 終えたら、
後は、コンクールのみ。
早いなぁ。
なんで、あっという間に、
育っていくんやろう。