二十歳の私。 2023-06-06 08:25:25 | 双極性障害とともに。 日曜日。前日の豪雨とは一転して眩しいほどに良いお天気。娘写真を撮ってもらいに出かけた。娘、成人式にパンツスーツで出席。写真館に行くことはなかった。娘が決めたこと。私、カメラマンさんとお知り合いになった。ワンコを、撮影するカメラマンさん(笑)お尋ねした。「娘の写真を撮ってもらえますか?」快く引き受けて下さった。娘にそのことを伝えた。「二十歳の私が残せる〜!」が第一声やった。雨上がりの木々の緑の下で、にっこりと笑う娘の写真が届いた。