双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

枕カバー。

2023-02-21 13:31:32 | 双極性障害とともに。

昨日の私。


風が強い中、

ワンコといつもの森の公園へ。

石、枝で遊ぶワンコ。

寒さなんて

どこへやら。


夕飯の支度も出来た。

かぼちゃの煮物は、

冷ましてから

器に。


夫から

遅くに

「帰ります」のライン。

「ご飯は出来ています。

先にお風呂に入ります。」と

返事をする。


「散歩」

「夕飯の支度」

そして

「お風呂」


調子次第で

出来なくなる。


平凡な一日が

嬉しい。


枕カバーをかえて

気持ちよく

床につくことが出来た。


淡々と。


ぼちぼちと。






枕カバー。

2023-02-20 20:10:43 | 双極性障害とともに。

昨日の私。


風が強い中、

ワンコといつもの森の公園へ。

石、枝で遊ぶワンコ。

寒さなんて

どこへやら。


夕飯の支度も出来た。

かぼちゃの煮物は、

冷ましてから

器に。


夫から

遅くに

「帰ります」のライン。

「ご飯は出来ています。

先にお風呂に入ります。」と

返事をする。


「散歩」

「夕飯の支度」

そして

「お風呂」


調子次第で

出来なくなる。


平凡な一日が

嬉しい。


枕カバーをかえて

気持ちよく

床につくことが出来た。


淡々と。


ぼちぼちと。






アラーム。

2023-02-20 08:59:45 | 双極性障害とともに。

夫との出かけ先でのこと。

お昼をまわって、

身体に異変が。

だるくて

とにかく辛い。

なんで?


家に戻り、

夕飯も食べず、

入浴も出来ず

早々にパジャマに着替える。

何がおこったんやー。


とにかく、

しんどい。

辛い。


今朝、

しんどさは

随分と治まっていた。


珈琲を飲み、

いつものように、

朝のお薬を。


で、気がついた。

昨日、朝のお薬、

飲み忘れていた。


そうやったんや。


最近、

こういううっかりミスが多いかな。


お薬の服薬時間に

アラームが鳴るように

携帯をセットをした。



西の魔女。

2023-02-19 08:34:09 | 双極性障害とともに。


誕生日のプレゼントに

娘が贈ってくれた

2冊の本。


< 西の魔女が死んだ >

そして

< 短歌集 >


早々に、

< 西の魔女が死んだ > を

二日で読み終えた。


小説を読む。


20年以上

到底

出来なかった。


少女と

祖母との暮らしを

たくさんのメッセージと共に

丁寧に

綴られた小説。



この小説に

小学生の娘が出会い、

そして選んだ。


どんな思いで、

読み進めていたんやろう。


そう思いながら、

私も読み進めることが出来る

新鮮さ。


娘が

あえてお揃いで、と

贈ってくれた思い。


< 短歌集 >

「 寝る前に

開いたページを読んでるよ。」と娘。


私も

一首一首を

味わっている。


2冊の本の

裏表紙には

「 58歳の誕生日に。

〇〇(娘)から 」と

大切に綴っている。


そして、

娘が贈ってくれたもの。

それは、

・・・ほら

もう本を読むことが

出来るよ・・・


ほのかな気づきやった。







はるになったら1ねんせい。

2023-02-18 09:04:46 | 双極性障害とともに。

日差しを感じながら

ワンコといつもの森の公園へ。


公園の側には

保育園がある。


子どもたち。

給食を食べた後は

3時のおやつまで

お昼寝の時間。

園庭は

ひっそりとする。


が、昨日は

お昼からも

元気な子どもたちの声が。


そうよね。

年長組さんは

春からは小学生。

お昼寝の習慣をとるために、

こうして

元気に

遊んでいるのよね。


春に向かっているんやなぁ。


園庭に咲いていた菜の花たち。

まぶしく見えた。


ワンコ。

まったり、まったりと

日向を楽しんでいた。 

いいね。

まったり。


とはいえ、

あれよあれよと時間はたち、

他のワンちゃんたちが集まる時間に。


帰らなければ。


まったりのワンコに

どう声をかけるか?


「 家に帰って

お芋さん

食べよう! 」


この一言で、

ワンコ、

さっと起き上がり、

にんまりと

私を見上げた。