双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

ありがとう。

2023-07-26 08:50:13 | 双極性障害とともに。

昨夜は

眩暈こそなかったものの、

たっていられない程に

しんどくなった。


夕飯の支度は

なんとか出来た。

なんとか食べることも出来た。


が夫も

「寝とき」と言う状態に。


食事の後片付けに

ワンコの散歩

その他全てのことを

夫に任せた。


私、

夫に

「ありがとう」と

繰り返して言った。


「ごめんね」ではなく

「ありがとう」と。

眩暈。

2023-07-25 08:58:18 | 双極性障害とともに。

一昨日の夜、

軽い眩暈があった。


が、

昨夜の眩暈はひどかった。

立ってられず。

怖くて

横になるほど。

こんなにひどい眩暈は初めて。


今朝は

かなり落ち着いているが。


お薬もきちんと飲んでいる。

血圧も正常。

室温。

クーラーをかけている。

水分もとっている。


寝ては起き

寝ては起きで、

なんとか夕飯の支度が出来た。


ワンコ。

遊ぼう!と

ボールを持ってきたが、

私の様子を見て

側で

ずっと寝ていた。











帰っておいで。

2023-07-24 08:29:45 | 双極性障害とともに。

土曜の夜遅く

娘から

夫にラインが届く。

「帰りたい。

迎えに来て。」


夫、

急いで

車で迎えに行く。

帰ってきたのは

11時半をまわっていた。


いろいろと重なり、

心身共に

疲れているんやね。

わかるよ。


のんびりと過ごす娘。

そして、

講義の課題に取り組む娘。


お昼のお素麺も

しっかりと食べている。


夕方前

「はぁ~課題終わった~(*^^*)」


「温泉に行かへん??」の私に

「いいね」の娘。

スーパー銭湯の露天風呂に並んで座る。


娘がぽつり。

「これから、

ちょこちょこ帰ると思う。」

私「帰っておいで」


今朝、

「バナナジュース、飲む?」に

「嬉しい」と娘。

小さな頃から

大好きやったバナナジュースを作る。

「おいしい」と飲みほして、

良い表情をして

出かけていった。





絆創膏。

2023-07-21 09:01:03 | 双極性障害とともに。

昨朝のこと。


いつものように

ワンコとの散歩から

帰ってきた夫。


玄関で

「 ちょっと手伝って。」

と 。


私は、

畑のおばあさんから

こだまスイカを

買ってきたのね~


実に呑気なことを思いながら、

玄関へ。


ならなら、

夫の右指から

血が流れている。


ワンコの歯があたり切ったとのこと。


おばあさんから

トマトをもらったワンコ。

もっともらえる~と

私たちのトマトにも、

パクっと。

で、夫の右指に

歯があたって

切れてしまったと。


うん、

想像がつく。


傷の深さも勿論のこと

ワンコの歯やから

しっかりと消毒をする必要がある。


夫の血だらけの右指を見ながら、

私の運転で

病院へ。


診察室に入った夫。

何針か縫うよなぁと

待っていると、

夫、

絆創膏を指に巻いてもらい、

すっきりとした表情で

出てきた。


傷は浅かったと。

以後の処置は不要。

念のためにと

抗生剤二日分が処方される。


夫も

私も

ホッとホッと。


病院から出ると

夫が私に

「 ありがとうね。」と。


「 私も いつも病院に

連れていってもらってるやん。」

の言葉しか

思いつかなかった私。


この夫の「 ありがとうね 」は

ずっと心に残るんやろうな。


さてさて、

帰宅。


ワンコは

「 どこに行ってましたか~??」と

私たちを、迎えていた。