シリア騒乱と修羅の世界情勢

第三次世界大戦を阻止するブログです。

イランの参謀：私たちはイスラム諸国との防衛と軍事協力を発展させる準備ができています

2022年03月01日 | 国際社会
 2022年3月1日火曜日-03：57GMT




イラン軍の総長であるモハンマド・バゲリ少佐は、預言者の復活の日の機会に、イラン・イスラム共和国の軍隊がイスラムとの防衛と軍事協力を発展させる準備ができていることをメッセージで発表しました。国。

世界-イラン
イラン軍の参謀総長であるムハンマド・バゲリ少将は、別のメッセージで、預言者の復活の日を機に、イスラム諸国の上級軍事指導者、その家族、軍の同僚を祝福した。
イラン軍のゼネラルスタッフのチーフは、イスラム世界が、高貴なコーランと偉大なイスラム教の預言者の輝かしいアプローチと教えに従うことによって、より多くの平和、愛、友情、そしてすべてを目撃することへの希望を表明しましたイスラム諸国間の相乗効果、団結、兄弟愛、尊厳、名誉を通じて、世界が今日必要としている価値観。
彼のメッセージの中で、バゲリ少佐は、この機会を利用して、閣下の健康と成功を祈り、イラン・イスラム共和国軍が両国間の防衛と軍事協力を発展させる準備ができていることを宣言します。

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 2022年3月1日火曜日-07：29GMT




Sky Newsは、アメリカン航空がロシア企業「Airflot」および「S7」との契約の有効期間を無期限に停止したと報じた。

世界-南北アメリカ
また、チャネルが発表した声明は、本日火曜日に、「アメリカン航空は、エアフロットとの契約の有効性を無期限に停止しました」と述べています。
同氏はさらに、「彼女は、S7社との契約の有効性も停止したと述べた」と付け加えた。

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 2022年3月1日火曜日-07：23GMT



英国の新聞「ミラー」は、多くの引退した英国の特殊部隊の男性が「国の防衛を支援するために」ウクライナに行くことを志願したと報じた。

世界-ヨーロッパ
同紙は、40歳から60歳までの元軍人がキエフの支援について話し合うための一連の会議を開催し、その中には「対空ミサイルと対戦車ミサイルの使用に関するスナイパーと高度な専門家」がいたと報じた。
ミラーによると、「元空挺部隊」と「他の英国の軍事専門家」は、後にウクライナの特殊部隊に加わる可能性があります。
英国の新聞「TheTelegraph」は、英国軍が火曜日に、 「彼らが引退したかどうかにかかわらず」ウクライナに行くことを許可されていないことを兵士に警告するだろうと述べた。新聞は、ウクライナにイギリス兵の存在が検出された場合、イギリス軍は紛争の拡大を恐れていると付け加えた。
外務省筋は、ブリトン人が「ロシア人と戦う」ためにウクライナに行った場合、これは法的に曖昧であると指摘し、「法的結果」が生じる可能性があると述べた。

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 2022年3月1日火曜日-04：00 GMT



イラン議会の国家安全保障および外交政策委員会の委員長であるVahidJalalzadehは、経済的利益を考慮し、禁輸措置を解除し、核の利益を維持することは、越えられない赤い線であると考えました。

世界-イラン
Jalalzadehは月曜日のプレスステートメントで、合意に達するための期限を設定することは赤線を構成しないと言った。
彼は月曜日にホセイン・アミール・アブドラヒアン外相との国家安全保障・外交政策委員会の会合に言及し、次のように説明した。
彼は、外務大臣が委員会のメンバーに与えた説明は、誠実で建設的で親切であると述べた。
彼は、評議会と政府が交渉の目的について同じ懸念を感じていると指摘した。
彼は、交渉を監視し、関連する報告を聞き、人々の利益からの逸脱の可能性に気付いたときに必要な立場をとることに関して、代理人が責任を負うことを指摘した。

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革命のリーダー：ウクライナはアメリカの危機を引き起こす政策の犠牲者です

2022年03月01日 | 国際社会

革命のリーダー：ウクライナはアメリカの危機を引き起こす政策の犠牲者です

 2022年3月1日火曜日-07：12GMT




イスラム革命の指導者であるアヤトラ・セイエド・アリ・ハメネイは、ウクライナは緊張を悪化させるという米国の政策の犠牲者になり、世界のどの地域でも戦争と破壊を拒否し、私たちの一貫した政策は殺害を拒否することであると強調した。インフラストラクチャを破壊します。


世界-イラン
今日の火曜日のスピーチで、高貴な預言者の使命の際に、イスラム革命の指導者は、アメリカはそれが広がる危機に生きる政権であり、経済マフィア、兵器、そして今日、ウクライナは米国の政策の犠牲者になり、そこで起こっていることはこの政策に関連しています。
彼は言った：私たちは世界のすべての地域での戦争に反対し、人々のインフラストラクチャーの破壊を拒否します。これは私たちの確固たる言葉です。
イスラム革命の指導者は、高貴な預言者の使命の記念日に、イスラム教徒の国、イランの人々、そして世界の自由な人々を祝福し、高貴な預言者の使命、彼に平安あれ、は贈り物を表すと付け加えましたすべての人間に。
彼は、創造主である栄光が彼にあることを指摘し、人々に考えて推論するよう呼びかけ、ノーブルメッセンジャー（彼に平安あれ）の使命は不可能と思われることを成し遂げたと付け加えました。 -イスラム時代は高潔な国です。
彼の著名人は、無知の時代の人々には特徴があり、間違っていて、狂信と無知による誘惑に苦しんでいると宣言し、次のように述べました。
彼は次のように付け加えました。予言的使命はすべてのイスラム教徒にとって朗報であり、そこから教訓を引き出すことができます。
アメリカは現代の無知の明確な例です
アヤトラ・ハメネイは、「私たちはこの現代の無知に直面しており、この現代の無知の明確なモデルは、不道徳な道徳を促進し、人種差別が日々増加しているアメリカです」と述べました。
彼は、アメリカはそれが伝播する危機に生きる政権であり、経済マフィア、兵器、武器の製造に基づく政権であると強調しました。今日、ウクライナは犠牲者になり、そこで何が起こっているのか彼は次のように述べています。私たちは世界中の戦争に反対し、人々のインフラの破壊を支持していません。これは私たちの確固たる言葉です。

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革命の指導者は、イードアルマバスの記念日に直接演説をします










 2022年2月27日日曜日-07：00GMT



アラブ諸国のソーシャルネットワーキングサイトは、他の世界と同様に、ロシアとウクライナの戦争で賑わっていました。「第三次世界大戦」、「ブラックデー」、「チェルノブイリ」など、多くのハッシュタグがトレンドリストの上位を占めました。両国間の戦争は終結し、活動家の声も上がり、ツイッターはイエメンに対する残忍で残忍なサウジの侵略を阻止した。

世界-社会の鼓動
ロシアとウクライナの戦争の最新の進展において、国連は日曜日に、先週の木曜日以来のウクライナでの戦闘中に少なくとも64人が死亡し、240人の民間人が負傷したと発表し、実数がその犠牲者を超えているという信念を表明した、死傷者の多くの報告がまだ確認を待っていることを考えると。
次に、国連人道問題調整事務所は、民間インフラの破壊により数十万の水と電気が奪われ、ウクライナのさまざまな地域、特に国の北部、東部、南部で人道的危機が発生したと述べました。
そこに設置された国境のポストやキャンプに数万人が集まり続けた一方で、国連難民高等弁務官は、ポーランド、ハンガリー、ルーマニア、チェコ共和国、スロバキア、モルドバに渡ったウクライナ難民の数が国連がウクライナの約400万人の市民の脱出を予想している間、その数が継続的に増加していることに注目して、37万人以上に増加しました。
ロシアがウクライナとの戦争のために世界の国々から受けた激しい非難は、ロシアがウクライナを攻撃し、ウクライナ内で軍事作戦を実行する権利がないという口実の下で、依然として制裁のパッケージを伴っています。彼らのウクライナの同盟国を守るために何の一歩も踏み出さずに話すことで。
ソーシャルネットワーキングサイトのパイオニアであり、ロシアがその土地を攻撃した結果としてウクライナが獲得した連帯の前で、イエメンの人々が苦しんでいることについて、西側諸国、アメリカ、アラブ諸国の沈黙を想起し、非難しました。サウジアラビアとアラブ首長国連邦が主導する不条理な戦争と彼らが子供、女性、高齢者に対して行っている虐殺とその包囲に加えてインフラの破壊何年もの間、国はイエメンから食べ物、飲み物、そして最も基本的な要件を奪ってきました人生の。
「この不当で偽善的な世界は、イエメンの人々との戦争を正当化し、支持し、人種差別がその静脈に根付いており、アラブの血は悲しみと同情に値しないため、子供たちの体が引き裂かれ、血で覆われているのを見るときにまぶたを打つことはありません。」 sohahznsrlhはツイートに書いています。



アブ・カゼム・アルカタニ氏は、「アメリカ人が、ウクライナに対する怒りを装いながらイエメンでの大量虐殺を助長しているという事実を無視するのは迷惑だ。私がどれほど怒っているかを表現することはできない。????＃We_Yemen」






次に、「Ahmed Ali raqi」はツイートで、「ウクライナとイエメンの間の偽善的な世界、ウクライナの侵略、イエメンの解放、ウクライナの侵略、世界の抗議、そしてイエメンの耳をつんざくような、ウクライナでは、その子供たちは一発も撃たれなかったにもかかわらず、恐怖を感じています。」そして、イエメンの子供たちは一般的に死にさらされています。イエメン。」



Suad Al-Qaisi博士はツイートの中で、「ロシアはウクライナを包囲せず、アラブ人がイエメンを包囲し、イエメンの子供たちのために薬や食べ物を切る疥癬とは異なり、ウクライナを包囲せず、食べ物や薬を遮断しなかった」と述べた。



ハモウダは、「全世界がウクライナとその出来事を追跡し、お金と武器でそれを支援している間、神はイエメンとその人々を追跡し、彼からの天使でそれを支援する人であるため、勝利は明らかでした」とツイートしました。



「サナ・マルワ」はツイートで次のようにコメントしている。そして、イラクとレバノンは戦争によって彼らの国を破壊しました、そして、彼らの誰も動かなかったのですか？！」



そしてアブデル・ムグニ・アル・マスニ博士はツイートの中で次のように書いています。あなたが魂、血、家族の無実の子供であるとしても、あなたのせいはあなたがイエメンのアラブのイスラム教徒であるということであり、あなたの最大の罪はあなたがそのために#Taizから来ているということです。器官、彼らのまぶたは彼らのために開かないでしょう。神は#Taizに子供と女性を持っているでしょう。」



Zainab al-Qahoumはツイートの中で、「面白いのは、国連がロシアとウクライナの間の戦争を恐れていることです。それは世界を破壊し、大きな飢饉を引き起こすからです。その見返りに、それは戦争の継続、包囲を支持します。 、イエメンの破壊と飢饉。あなたはどのように判断しますか？」



マヤ・ジェイバーはツイートで、「この偽善的な世界は、ロシアによるウクライナの爆撃を拒否しているが、イエメンとフーシの爆撃を応援し、拍手喝采している。この偽善的な世界は、ロシアがウクライナの土地を奪うことを受け入れていないが、パレスチナの地を奪った敵！アメリカの傲慢とアラブ人の傲慢は長続きしない。必然的にこの世界のバランスを取り戻す人たちがいる」と語った。



そして、「イブラヒム・アルシャミ」というツイートでこの問題を締めくくり、「ロシアはウクライナへの攻撃を開始しているが、民間人の家、病院、学校、市場、結婚式場、盲人。忌まわしき同盟はイエメンに対する攻撃を行っています。




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今日の会議「殉教者、思想、伝記の達人」でのSayyedNasrallahによるスピーチ

2022年03月01日 | 国際社会
 2022年3月1日火曜日-07：00GMT




ヒズボラ事務総長のサイイド・ハッサン・ナスララは、火曜日の朝、抵抗の殉教者のマスターであるサイイド・アッバス・アル・ムサウィについての会議の冒頭で話します。

世界-レバノン
この会議は「殉教者、思想、伝記の達人」と題され、アッバス・アル・ムサウィ氏の殉教30周年を記念して開催されます。


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水曜日にアルマナールチャンネルで特別な表情でSayyedNasrallah 

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 2022年3月1日火曜日-06：29GMT



シリアのバシャール・ジャアファリ外務副大臣は、米国はウクライナでのロシアの軍事作戦が始まるずっと前に「北の小川」と「北の小川-2」を凍結することを計画していると述べた。

世界-シリア
Al-Jaafariは、ロシアの「Novosti」機関へのスピーチで、「アメリカ人は、ウクライナでのイベントの前に、ロシアのガスがヨーロッパに輸送されるガスパイプライン「NorthStream」と「NorthStream-2」を標的にしていた。そのため、バイデンはカタールの首長をワシントンに召喚し、必要に応じて、ガス供給に対するヨーロッパのニーズを満たすためのカタールの可能性について彼と話し合った。
彼は、バイデンは未来を読むことができず、プーチン大統領がウクライナでの軍事作戦の開始について決定を下すことを知らなかったと付け加えた。彼は、アメリカの行動は、ワシントンがその政治的目標を達成するために経済を利用していることを示していると説明した。
彼は続けて、「西側諸国は、ウクライナ大統領にウクライナの状況を爆破するための紛争を引き起こしていることを理解していた。そのため、ドーハでガス輸出国の首脳会談を開き、カタール首長国を召喚した。プーチン大統領が常に防御的であり、攻撃的ではなかったことを示している。」
アルジャファリは、米国の諜報機関が必要に応じてテロ組織「ISIS」からウクライナの領土に調査員を移す可能性があるという彼の信念を表明し、次のように説明しました。米軍は過激派、特にISISのメンバーを移送しています。テロリスト「ISIS」とテロリスト「Jabhatal-Nusra」はシリア領土の地域から地域へと移動しました。
彼は、傭兵の使用は米国で確立された慣行であると指摘し、彼らがテロリストをアルホル収容所からアルタンフ地域に、そしてここからアフガニスタンとブルキナファソに輸送していたことを想起した。
彼は続けて、「これらのロジスティクスサービスが十分に発達しているそのようなロジスティクスサービスを運営できるのは、大規模な先進国だけです」と続けた。


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スタッフと間違えられ…キャサリン妃の対応が話題に

2022年03月01日 | 国際社会
「あなたはアシスタントなの？」と聞かれたキャサリン妃の回答とは？
 2022/02/28Pool/Samir HusseinGetty Images


世界で最も有名な女性の一人である、キャサリン妃。そんな彼女でさえも、一般人と間違えられることが!? そのときのキャサリン妃の対応が話題に。

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問題の出来事は2020年8月、キャサリン妃とウィリアム王子がカーディフにある「シャイア・ホール・ケアホーム」を公式訪問していたときのこと。
実は二人は同年5月にも、オンライン上でこの施設を訪れ、スタッフやボランティアたちとコミュニケーションをとったり、入居者たちのビンゴ大会に司会役で参加していたりしたそう。　


WPA PoolGetty Images
8月の訪問では、入居者たちと直接会うことができた妃と王子。二人は入居者で87歳のジョアン・ドリュー・スミスさんに会い、「一緒にビンゴをしたことを覚えていますか？」とご挨拶。
するとジョアンさんは、こうジョークを言ったそう。
「覚えていますよ。ひどい仕事っぷりだったからね」
これを聞いた妃と王子は大笑い！ さらにジョアンさんはキャサリン妃に対し、「あなたはアシスタントなの？」と質問。
「私はあなたのアシスタントよね。これまでずっとそうだった」
こう話しながら、王子に微笑む場面も。二人はジョアンさんの言葉に感謝していると言い、スタッフこう伝えたのだとか。
「とても気に入りました。彼女は素晴らしい人ですね！みんな彼女みたいに正直ならいいのに」
This content is imported from Instagram. You may be able to find the same content in another format, or you may be able to find more information, at their web site.

そしてキャサリン妃とウィリアム王子の公式Instagramでは、こんな投稿も。
「ケンブリッジ夫妻お気に入りのビンゴパートナー！ 5月にビンゴのホストとしてウェールズのケアホームを楽しませた二人が、直接シャイア・ホールを再訪しました。ロックダウンの間、シャイア・ホールの安全を守るために、スタッフや家族が行った素晴らしい仕事を直接見ることができて、とてもよかったです」
親近感がわく今回のエピソード。まだまだ私たちが知らないキャサリン妃の一面がありそう！
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Yuki Otsuka
COSMOPOLITAN UK
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ウィリアム王子とキャサリン妃、ジョージ王子と一緒にラグビー観戦へ

2022年03月01日 | 国際社会
2/28(月) 21:11配信


Photo:Getty Images
現在ヨーロッパで開催中のラグビーのシックスネイションズ。イングランド、アイルランド、ウェールズ、スコットランド、フランス、イタリアの6か国が参加、総当たりで争う国際大会である。そのイングランド対ウェールズの試合が現地時間2月26日（土）にロンドン郊外のトゥイッケナムスタジアムで行われ、ウィリアム王子とキャサリン妃も応援に訪れた。事前に発表されていなかったが会場にはジョージ王子の姿も！ 【写真】ジョージ王子の成長遍歴


Photo:Getty Images
ウィリアム王子は2016年からウェールズのラグビー協会の、キャサリン妃は今年からイングランドラグビー協会とラグビーフットボールリーグのパトロンを務めている。今回の試合は2人がライバルチームのパトロンになって初めての直接対決だった。
新聞「ミラー」によると3人は試合の前にイングランドラグビー協会の関係者やボランティアたちと対面。ジョージ王子も協会関係者と握手していたという。気になるのはジョージ王子がイングランドとウェールズのどちらのファンかということ。協会関係者から「どちらを応援するの？」と聞かれたジョージ王子は肩をすくめるとウィリアム王子に向かってはにかむように微笑んだという。ウィリアム王子は笑うと「我が家ではラグビーが大流行なんだ」と回答。それから妃を指差し「特に彼女は夢中になっている。だから僕はちょっと距離を置くことにしている」。


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一方の妃は協会関係者にジョージ王子が学校でラグビーを始めたことを報告。「どうやってタックルを練習しているか話して」と妃に言われたジョージ王子は「お母さんにはまだタックルしていないよ」。これに妃は「したわよ！」と返していたという。
今月初めにイングランドラグビー協会のパトロンに就任、初仕事として練習に参加した妃。そのとき協会からジョージ王子とシャーロット王女、ルイ王子への贈り物として子ども用のユニフォームなどが入ったキットとレフェリー用ホイッスルを受け取った。今回の試合で妃は協会関係者に特にルイ王子がキットを気に入っていると話し「ホイッスルを体育の授業に持っていっている」と明かしていた。
ちなみに気になる試合結果は23対19でイングランドが勝利！　妃は今頃喜んでいるはず。とはいえ総合順位で見ると現在の1位はフランス。イングランドは3位でウェールズは5位。どの国が栄冠に輝くのか、3月中旬に結果が決まるのを楽しみに待ちたい。

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最終更新:2/28(月) 21:11ELLE DIGITAL