ハリー王子とメーガン・マークル夫妻は「信頼を失った」ため「搾取的」と非難される
ハリー王子とメーガン・マークルは故エリザベス女王を「怒らせ」、今では誰も彼らを信頼していないと王室コメンテーターが主張した。
2024年6月1日(土)13:49 | 更新日時: 2024年6月1日(土)13:49126ブックマーク
ピアーズ・モーガン氏、王室はハリーとメーガンを「信頼していない」と発言
ハリー王子とメーガン・マークルさんは、王室コメンテーターから「搾取的」と評され、二人は皆の「信頼」を失っていると主張した。
サセックス公爵夫妻は、末娘に許可なくリリベットと名付けることにしたと報じられ、故エリザベス女王の感情を傷つけたとされている。
リリベットは故君主の愛称であり、近しい家族だけが使っていた。
王室専門家のフィル・ダンピア氏は、夫妻とその「搾取的な」手法を激しく非難し、故エリザベス女王が曾孫との写真を撮ることを拒否したことにも触れた。
彼はザ・サン紙にこう語った。「そもそもリリベットという名前が選ばれたことが争いの運命として彼女に提示されたことを、彼女(エリザベス女王)はあまり喜ばなかったと思います。彼女はそのことで少し動揺したと思います。」
同氏はさらにこう付け加えた。「女王は健康に問題を抱えていたかもしれないが、それでも非常に賢明な判断力を持っていたと思う。リリベットと一緒に撮られた写真が悪用される可能性があると気付いていたはずだ。」
「確かに彼女は断固として、写真は禁止だと言いました。彼女を責めるつもりはありませんが、私たちが一度も写真を見たことがないのは悲しいことです。」
専門家はさらに、王室はサセックス公爵夫妻に関するあらゆる情報が公表されるのではないかと恐れていると主張した。
同氏は次のように説明した。「故女王が抱いていた、そして今国王が抱いている大きな懸念は、ハリー王子とメーガン妃が姿を現すとき、ネットフリックスの撮影クルーやカメラマンを引き連れて現れる傾向があるということだ。」
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「何が起ころうと、どんな議論があろうと、遅かれ早かれ番組やポッドキャストで取り上げられることになるだろうという予感が常にします。
「そして残念なことに、信頼は失われ、彼らはハリーを信頼していないのです。」