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ヘンリー王子&メーガン妃のドキュメンタリーは12月8日ネトフリ公開=米メディア

2022年11月24日 | 国際社会
東スポWEB / 2022年11月23日 19時13分


エリザベス女王の葬儀に参列したヘンリー王子とメーガン妃(ロイター)


米動画配信大手ネットフリックスによるヘンリー王子&メーガン妃のドキュメンタリーシリーズが12月8日にリリースされることになった。米芸能サイト「ページ・シックス」が報じた。

当初、ネトフリの人気ドラマ「ザ・クラウン」の新シリーズが11月に公開されたことで、ドキュメンタリーのリリースは遅れるとみられていたが、12月のリリースで決定したようだ。

ページ・シックスによると、ドキュメンタリーは王室を追放されたヘンリー王子&メーガン妃の〝ラブストーリー〟を描き、「チャプター」というタイトルが予定されていたという。

しかし、エリザベス女王が9月に亡くなり、チャールズ国王となったことで、内容を修正したことが報じられた。

特にチャールズ国王に対して批判的な部分を削除したといわれる。新タイトルはまだ公開されていない。

ヘンリー王子夫妻とネトフリは、このドキュメンタリーシリーズで200億円以上の契約を交わしたという。

ある情報筋は「ヘンリー王子とメーガン妃は内容をトーンダウンし、リリース日も延期しようとしたが、契約金がデカすぎるので修正に応じてもらえなかった」と指摘。

また、別の情報筋は「ヘンリー王子が2023年1月10日に回想録『スペア』を刊行するが、ドキュメンタリーと本の内容が矛盾している」と明かした。














セレブリティ 2021/8/9 14:30




エリザベス女王の娘アン王女の長男で、孫のなかで最年長となるピーター・フィリップス(43)が、4月9日に亡くなった親愛なる祖父フィリップ王配の死について、「BBC」で女王への想いを語った。

「私たちの想いは、まず祖母に向けられました。できる限り祖母をサポートしようとしてきましたが、女王が、(コロナ禍で)葬儀の際に1人ぼっちで座っていたのをご覧になったと思います。

どんな家族でもそうだと思いますが、愛する人を亡くした女王を抱きしめることができなかったのは、とてもつらいことでした」と語っている。


葬儀で1人座る女王に対し、「抱きしめることができなかったのは、とてもつらいこと」と明かしている


フィリップスと言えば、4月17日の葬儀の際に、不仲説が絶えなかったウィリアム王子とヘンリー王子の間に立っていたことで知られているが、「これもまた愛する女王をサポートするための素晴らしい行動だった」「ピーターの想いはごく普通の感情だと思う。

でも同じ孫(ヘンリー王子)でも、フィリップ王配が病床の際や、葬儀後に女王に寄り添うどころか、英王室を侮辱し続けて女王をさらなる悲しみに陥れる人間もいることを考えると、まともな人間に育ったことはエリザベス女王にとって救いになるだろう」といった声が寄せられている。


【写真を見る】フィリップ王配の葬儀にて、ウィリアム王子とヘンリー王子の間を歩くピーター・フィリップス写真:SPLASH/アフロ

フィリップスは、母アン王女に続いて王位継承第17位だが、貴族称号は持っていない。

文/JUNKO













エリザベス女王の葬儀に参列したヘンリー王子とメーガン妃(ロイター)
2022年11月23日 19:06東スポWEB


 米動画配信大手ネットフリックスによるヘンリー王子&メーガン妃のドキュメンタリーシリーズが12月8日にリリースされることになった。米芸能サイト「ページ・シックス」が報じた。

 当初、ネトフリの人気ドラマ「ザ・クラウン」の新シリーズが11月に公開されたことで、ドキュメンタリーのリリースは遅れるとみられていたが、12月のリリースで決定したようだ。

 ページ・シックスによると、ドキュメンタリーは王室を追放されたヘンリー王子&メーガン妃の〝ラブストーリー〟を描き、「チャプター」というタイトルが予定されていたという。

しかし、エリザベス女王が9月に亡くなり、チャールズ国王となったことで、内容を修正したことが報じられた。

特にチャールズ国王に対して批判的な部分を削除したといわれる。新タイトルはまだ公開されていない。

 ヘンリー王子夫妻とネトフリは、このドキュメンタリーシリーズで200億円以上の契約を交わしたという。

ある情報筋は「ヘンリー王子とメーガン妃は内容をトーンダウンし、リリース日も延期しようとしたが、契約金がデカすぎるので修正に応じてもらえなかった」と指摘。

また、別の情報筋は「ヘンリー王子が2023年1月10日に回想録『スペア』を刊行するが、ドキュメンタリーと本の内容が矛盾している」と明かした。

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母であるダイアナ妃の像を見つめるヘンリー王子(右、ロイター)
2022年11月24日 14:03東スポWEB


 ダイアナ妃のボディガードだったケン・ワーフ氏が、ダイアナ妃がまだ存命だったら、ヘンリー王子とメーガン妃に対し、米国への移住を再考するようにアドバイスしていただろうと語った。各英メディアが報じた。

 ワーフ氏はミラー紙に対し「彼女はこう言ったかもしれません。『それがあなたの望むものなら、それでいいのです。しかし、何よりもまず深く考え直しましょう』」とダイアナ妃の意見を代弁した。

 さらには米国移住について「ヘンリー王子に欠けていたのは、本当の家族の味方だったと思う。彼は非常に性急に家を出たいと思っていて、アドバイスが必要だったようです。

しかしダイアナ妃ならば、状況を理解していたでしょうし(もし存命だったらアドバイスは)彼にとって非常に価値があったでしょう。

彼女はその時点で英国を離れることは最善の決断ではなかったことに気づいていたと思います」とも語った。

 エクスプレス紙によると王室の専門家であるジェニー・ボンド氏は以前に「ヘンリー王子とダイアナ妃は〝同一人物〟だった」と語っており「ヘンリー王子はダイアナと同じように複雑です。

ダイアナは非常に複雑な女性で、絶対的な好感が持て、愛らしくもありましたが、やはり難しい女性でした」と2人の共通性について証言している。
 
 ヘンリー王子とダイアナ妃は深い絆で結ばれてていたことは事実だが、残念なことに今となってはすべてが仮定の話となってしまった。

東スポWEB

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海外エンタメ キャサリン妃


 キャサリン妃が、チャールズ国王による初の正式な国賓宴席で、故ダイアナ妃に敬意を表したジュエリーを身につけ登場した。

キャサリン妃は今週22日、「ラバーズ・ノット」デザインのティアラと、推定約5000ポンド(約84万円)とされるジェニー・パッカムのドレス姿で現れ、英国を訪問中の南アフリカ共和国のシリル・ラマポーザ大統領を迎えた。

 ダイヤモンドとパールをあしらった同ティアラは、夫ウィリアム皇太子の母ダイアナ妃が、1997年にパリの自動車事故で36歳の若さで亡くなるまで、皇太子妃時代に身につけていたものと同じものだという。

また、キャサリン妃は同ティアラに合わせて、南洋パールとダイヤモンドのドロップ型イヤリングと、故エリザベス女王から受け継いだパールのブレスレットを着用し敬意を示した。

 バッキンガム宮殿で行われた晩餐会では、キャサリン妃のみならず、カミラ王妃もエリザベス女王から受け継いだジョージ6世・サファイア・ティアラを身につけ、今年9月にバルモラル城で96歳で崩御されたエリザベス女王に敬意を表した。

同晩餐会は、チャールズ国王が母エリザベス女王の崩御後、国王として就任して以来、初めての国賓宴席となった。

 一方、ラマポーザ大統領の妻は、健康上の理由から、国賓宴会と2日間の英国訪問に同行しなかった。

 南アフリカ共和国では、2020年2月にラマポーザ大統領が所有する農場で起こった盗難事件に関し、大統領の脱税や賄賂の関与が疑われており、今年6月には同国の警察当局が同事件に関する調査を開始したと報じられた。













ポッドキャスト「アーキタイプ」の人気が低迷していると報じられているメーガン妃。最新エピソードでは女性のセクシャリティについて語った。
By Yoko Nagasaka2022/11/23


メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)Max Mumby/IndigoGetty Images


毎週、根強く社会に残るステレオタイプや偏見についてポッドキャスト「アーキタイプ」で語っているメーガン妃。

最新エピソードのテーマはセクシャリティ。

ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の原作者として知られる作家キャンディス・ブシュネルとトランスジェンダーであることをカミングアウトしている俳優のMJ・ロドリゲスをゲストに迎えた。

「年を取るにつれて自分の官能性、女性としての神聖さを探求し理解するようになる」と話し始めた妃。

「でもセクシャリティがあなたを責めるように利用されることもある。男性は遊んでいても外で楽しんでいようと何をしていようと賞賛され、歓迎される」

「それなのに女性の場合は、たとえその人が50代半ばで金融界でもっとも成功した女性であっても間違いなく『ああ、でも大学時代の彼女はふしだらだった』と言われる」。


メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)Karwai TangGetty Images


「それは女性にずっと付きまとう。女性や彼女たちのセクシャリティを取り巻くスティグマ、女性が性を探求すると、男性の場合よりもずっと悪者にされ中傷されることが理解できない。その経験って何だろうと思う」。

これまでにも指摘されてきたことだけれど、男女の間に性的な行動に関するダブルスタンダードがあると改めて主張した。

妃の番組はエピソードを重ねるごとに人気が低迷していると報じられているが、今回の発言に対する反響も鈍め。SNSにはダブルスタンダードを指摘したことを評価する声も書き込まれているが、一方で「今さらその指摘?」「ありきたりだ」と失望するコメントも多い。

ちなみに一部の報道によると注目を集めるNetflixのドキュメンタリーは12月8日(木)に配信が始まるという。

爆弾発言が飛び出すのか、凡庸なもので終わるのか注目が集まっている。

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11/23(水) 15:23配信


メーガン妃(2019年6月29日撮影)


 英国のメーガン妃(41)が、自身がホストを務めるポッドキャストの番組「アーキタイプス」で、英国なまりの英語を披露して炎上している。

番組に英国出身の女優ジャーミラ・ジャミルが出演した際に、冒頭で英国なまりの英語で「エロー(ハロー)」とあいさつしたあと、米ロサンゼルス出身のメーガン妃がそれをまねるよう自身も「エロ-」と応じた。 


これに対し、ネットでは「英国のアクセントをからかっているの? メーガン、お願いだから黙っててよ」と批判の声が。

また、「2人ともわざとらしい」という意見や、「彼女は偽物よ」と言った意見まで、メーガンの英国なまりを批判する声が多く出ている。  

メーガン妃が、英国アクセントを使って批判を受けたのはこれが初めてではなく、英王室時代の2018年にも英国なまりでスピーチをしたり、ファンにあいさつしたりして批判を受けたことがある。そのため、今回も再び英国アクセントに挑戦しているのかと言った書き込みも見られた。  

メーガン妃のポッドキャストの番組を巡っては、人気が低迷していると英デイリー・メール紙が報じており、ジャミルが出演した回は「エピソードランキング」で77位だったという。ちなみに、番組ランキングでは22位につけているという。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)


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最終更新:11/23(水) 18:02日刊スポーツ 












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