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悠仁さま“ズル入学”を文春が暴露!雅子さま「国民の心が離れていくのでは?」と懸念示すも、紀子さまは「余計なお世話」と逆ギレ

2021年12月26日 | 国際社会
悠仁さま“ズル入学”を文春が暴露!雅子さま「国民の心が離れていくのでは?」と懸念示すも、紀子さまは「余計なお世話」と逆ギレ
2021年12月23日

文・もっちゃん

  • 悠仁さまの進学先が決定?
  • 天皇家とは対称的な秋篠宮家
  • 雅子さまの心配に、紀子さま逆切れ
悠仁さまの進学先が決定?
これまで、秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学先高校の問題に関して、週刊誌等でも繰り返し報じられ、候補となる様々な学校の名前が上がってきましたが、今週発売の週刊文春が、ついに、悠仁さまの進学先が正式に決定したと報道しました。
進路は学習院でも農大一高でもない、と秋篠宮家の内情を知る関係者は断言する。
「悠仁さまは筑波大学附属高校(筑附)への進学を決意されていて、ご両親も応援されているそうです」
「週刊文春」(2021年12月30日/2022年1月6日 新年特大号)
まだ入試も始まっていないにも関わらず、悠仁さまが筑波大学附属高校へ進学することを関係者が断言するというのもおかしな話ですが、もちろん、そこにはカラクリがあります。
「お茶の水女子大学と筑波大学の附属校の間で、一定数の生徒を交換入学させるという、“提携校進学制度”ですが、実は、この制度、ハッキリとした成績や学力の基準は公表されておらず、さらに、この制度を実際に活用して入学した生徒の情報に関しても非公開となっています。
ですので、まあ、一言で言ってしまえば、学校側の都合一つで、特定の生徒を入学させることもできてしまうわけです。
この制度は、紀子さまが悠仁さまを筑波大学の附属校に入学させるために作った制度であるとも噂されていますが、実際、今まで、誰一人として、この制度を利用してお茶の水大学と、筑波大学の附属校に入学した生徒はいないようです。
ですので、最初から悠仁さまを裏口入学させるために、お茶の水女子大学と筑波大学がグルになって創設させた制度であると言って良いでしょう。

おそらく、悠仁さまが、この制度を利用して入学された後には、制度を廃止して、こうした特別な制度が存在したことすら国民の記憶から消し去り、将来的には、シレっと悠仁さまを“学業優秀な高学歴皇族”としてアピールをすることになるでしょう」(皇室ジャーナリスト)
天皇家とは対称的な秋篠宮家
しばしば対比されることの多い、天皇ご一家と秋篠宮家ですが、天皇ご一家の長女・愛子さまが、東大に入学できるほどの学力を有しながら、学習院大学に入学された一方で、悠仁さまは中の下程度の成績であるとされていたにも関わらず、「偏差値67」の筑波大学附属高校に入学。
非常に優れた能力や才能を持ちながら、決してそれをひけらかすようなことのない愛子さまと、能力は劣っているのに、なんとかして必死に悠仁さまが優秀であるとアピールしようとする秋篠宮家。このような進学先の学校選び一つとっても、両家の性質がはっきりと表れているように思えます。
ところで、こうした悠仁さまの進学先の問題に関して不可思議なのが、果たして、紀子さまは、このような、あからさまなズル入学で悠仁さまを難関校に入れても、国民からの尊敬が得られると本当に考えられているのか?ということです。
「こうした問題について考えられるのは、一つには、このような“提携校進学制度”という特別な制度を知っている国民は、所詮全体の数%に過ぎないということでしょう。
仮に、このようなズル入学についての真実を知る1割の国民から軽蔑されても、残りの9割の国民から“悠仁さまは学業成績優秀で、高学歴な次期天皇だ”と思ってもらえれば良いと、紀子さまは考えておられるのでしょう。
それから、もう一つの可能性として考えられるのは、雅子さまや愛子さまへの対抗心やコンプレックスで頭が一杯になってしまっているのではないかということです。
もしかすると、紀子さまは、こうしたズル入学で悠仁さまを難関校に進学させることに対して、国民がどのように感じるか?といったことを客観的に考えるだけの余裕がなくなってしまっているのかもしれません」(前出の皇室ジャーナリスト)

週刊文春の記者が、筑波大学の学長に、悠仁さまの入学について尋ねたところ、学長は、意味深な口ぶりで、「まだわかりませんが、可能性はあると思います」と答えたそうです。
また、記事では、「今年九月から老朽化した校舎の修繕工事が始まりました。工事は年度末には終了予定で、悠仁さまのための準備かと話題になっています」という筑附生の保護者の発言も紹介しており、悠仁さまが筑波大学附属高校に入学する可能性がかなり高いことを示唆しています。
雅子さまの心配に、紀子さま逆切れ
このように、悠仁さまの筑波大学附属高校進学の準備が進んでいく中で、皇后雅子さまは、こうした卑怯な手段で悠仁さまを難関校に入学させることで、ますます国民の心が秋篠宮家から離れていってしまうのではないかと懸念されているそうです。
「現在、紀子さまは、筑波大学の学長とも頻繁に連絡を取り合っているそうで、大変浮かれたご様子で、“悠仁が、筑波大学の附属校に入学するのよ!”などと仰られているそうです。
ですが、このように、悠仁さまの難関校への進学に浮かれる紀子さまについて、雅子さまは、心配もされているようですね。
ある時など、“このような不正な手段で難関校への入学を実現させてしまっては、ますます国民の心が離れていくのでは?”“一般の国民と同じように、苦労する経験も積んだ方が良いのでは?”と不安の想いを吐露されることもあったそうです。
ただ、こうした雅子さまの想いも紀子さまには全く伝わらなかったようで、人伝てに、こうした雅子さまのご懸念について聞かれた紀子さまは、大変憤慨したご様子で“余計なお世話です!”“うちの家庭の問題にいちいち口を出さないで!”などと仰られたそうです。
この時、紀子さまは、はっきりと口には出されなかったものの、もしかすると内心では、“あなたのように実力でハーバード大学を卒業できるような人に私たちの苦労は分からないでしょう”といった想いも抱かれていたのかもしれませんね。

雅子さまのような華やかな経歴や才能に対する密かな憧れや嫉妬心が、お二人の関係を余計に複雑なものにしてしまっているのでしょう」(皇室関係者)
どうやら、悠仁さまの筑波大学附属高校への進学の準備は着々と進んでいるようですが、果たして、来年には、悠仁さまはどこの高校に通われているのでしょうか?
ご拝読ありがとうございました。
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