狩野川鮎・手強い
2013年6月7日、
早朝は生憎雨模様。予報では昼前から天気が回復との事で、お袋さんと狩野川<嵯峨沢オトリの家>へ。
オトリを仕入れ最上流西平橋へ。水が出ないのでヘチ寄りのアカは腐れ気味。
橋下流のトロ瀬。川一面無数の鮎・・・・石は黒いのだが、ピカピカと黒光りの石は無し。
いやな予感が頭をよぎるが、オトリを送り出すが全くの無反応。
30分経過でやっと、 このサイズではガツクリ、いくら何でもオトリ使用不可。
1時間後10cmの野鮎。これをオトリにして流すが即反応も無く時間ばかり経過。
立ち位置の目の前の石には無数の鮎なのだが、忘れた頃にポツリと掛かるが、
本格的な追い気配は無く背掛かりはまれ、腹に掛かったり、頭掛かり即死等々。
鮎が大量にいるので、エサ不足のためナワバリを持てないのでは???よく分かんないけどね。
この様な状態の鮎を釣る釣り方は全く知らないよ。お袋さんは小指サイズ2匹のみ。
今日は降参・白旗だよ。パニック!!! 誰か釣り方教えて・・・・・・・・・・・・・・
使用竿: シマノ SP競 MI 9-9.5m
天井糸: ナイロン0.6号 5m
水中糸: バリバス ゴールドメタル 0.1号 3m
ツマミ糸:フロロ 0.3号 30cm
ハナカン糸: ナイロン 1号 20cm
ハナカン: 6号
サカサ針: 自作3号
ハリ: 7.25号 4本イカリ
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