硬筆かきぞめとの闘い

はぁーーーーー、つーかーれーた.....


次女ちゃん＠小１の冬休みの宿題、
「こうひつかきぞめ」

６日、１回やって途中挫折
本日が、再チャレンジだったんです。




最初は、調子よく
頑張ってたんです。

ってか、結局ポイントは

いかに本人が気持ちよく
むかえるよーに
ママが機嫌よく応援するか。

それなんだよな、って再認識(;´Д｀)し、

今日のママは
ニコニコをキープして、
「この字、いいねえ！」「すごっ！うますぎっ！」
ってな誉め言葉をキープして、

むかわせてたんです。

で、いい字が書けるよーに
なってきてた。

ところが今度は
『“も”　がヘタっ！！』
みたいな
うまく書けない字へのイラツキ
が、強く発生してしまったぁ.....

で、イラッのまま書くから
次の字も思うようなのがかけない、
もっとイラッ

の悪循環へ。

あぁ、
ママの大好物の《ストイック》が、
あかん方向へ.....

結局、見るに見かねて私が
「怒ったまま書いてても、上手には書けないよ」
みたく言ってしまい.....
次女は机につっぷしたまま.....


とりあえず、少し離れた方がいいな。。
と、別室に行き、５分後。

ベソかき次女、登場。
「、」を抜かして書いちゃった、って......

　　　　　　　　　


こうひつかきぞめ。
消しゴムは使っちゃダメなのです。

なので.....
残念っ。終了、です。。


もう、提出用の本番紙は残って無く、
前にかいた、イマイチな１枚を
先生に出さなくちゃならなくなった
次女。

大号泣～～～


あーーーーあ.....
せっかく、気持ちたてなおして
もう１回　書き出したのに....ね。
(T_T)


でも、
この練習での気持ちや悔しさ、
そのまま忘れないでいてほしいな。



３学期、学校で書く
『ほんとのほんとの本番』の１枚。
次女ちゃんが
納得いける字がかけますように！！！！