朝から豪憲君の事件を何度もテレビで見ました。
事件そのものに憤りを感じたのは勿論ですが
容疑者が普段から食事もまともに作っていなかったと言う話を聞いて
すごく悲しい気持ちになりました。
そしてかなり話が飛ぶのですが
思い出したことがあります。
長女がまだ小学生の時
お友達が遊びに来たのですが
おやつが何もありませんでした。
ホットケーキミックスがあったので
ドーナツでも作ってあげようと思い
いい加減な不恰好なドーナツを作りました。
するとその子は
ものすごくたくさん食べるのです!
普段そんなに食べる子ではないし
おとなしくて遠慮がちな子だったので
その食べっぷりには驚くばかりでした。
「○○ちゃんドーナツ好き?」
と聞くと
恥ずかしそうに笑っていました。
後で長女が
「○○ちゃん、お母さんにおやつを作ってもらった事がないんやって」
と言いました。
だから嬉しくて一杯食べてくれたんだそうです。
その時思いました。
たとえ味がイマイチでも形が悪くても
子供はお母さんの手作りが嬉しいんだなあって。
そういう私も普段は買ってきたお菓子ばかりで
めったに作ったりしないです。
でも次女が家にいるのはもう後1年半だけです。
その間に少しでも母の手作りを食べさせたいな
と思いました。
簡単なものでいいと思います。
それで充分子供は喜びます。
というわけでドーナツを作ってみました。
相変わらず不恰好です。
でも次女はすごく喜んでくれました。
「もう一個食べようかなあ?」
「いくつでも」
「アカン、太る」
そう言いつつ3つは食べてました(笑)

事件そのものに憤りを感じたのは勿論ですが
容疑者が普段から食事もまともに作っていなかったと言う話を聞いて
すごく悲しい気持ちになりました。
そしてかなり話が飛ぶのですが
思い出したことがあります。
長女がまだ小学生の時
お友達が遊びに来たのですが
おやつが何もありませんでした。
ホットケーキミックスがあったので
ドーナツでも作ってあげようと思い
いい加減な不恰好なドーナツを作りました。
するとその子は
ものすごくたくさん食べるのです!
普段そんなに食べる子ではないし
おとなしくて遠慮がちな子だったので
その食べっぷりには驚くばかりでした。
「○○ちゃんドーナツ好き?」
と聞くと
恥ずかしそうに笑っていました。
後で長女が
「○○ちゃん、お母さんにおやつを作ってもらった事がないんやって」
と言いました。
だから嬉しくて一杯食べてくれたんだそうです。
その時思いました。
たとえ味がイマイチでも形が悪くても
子供はお母さんの手作りが嬉しいんだなあって。
そういう私も普段は買ってきたお菓子ばかりで
めったに作ったりしないです。
でも次女が家にいるのはもう後1年半だけです。
その間に少しでも母の手作りを食べさせたいな
と思いました。
簡単なものでいいと思います。
それで充分子供は喜びます。
というわけでドーナツを作ってみました。
相変わらず不恰好です。
でも次女はすごく喜んでくれました。
「もう一個食べようかなあ?」
「いくつでも」
「アカン、太る」
そう言いつつ3つは食べてました(笑)

私も欲しくてもなかなか出来なくて不妊治療に通っていたので、もっともっと大変な治療を受けてそれでも赤ちゃんが出来ない御夫婦を見てきました。
そんな方がたくさんいらっしゃるのですから、本当にせっかく授かった命を大事に育てて欲しいです。
今思うとホットケーキくらいは作ってくれてたかも・・・
ゴメンねお母さん。(笑)
私、自慢じゃないけど結婚するまで料理が全くできなかったんです。
そんな私でも何とかやってこれてるんで、まさに料理は愛情ですね。
いくら謝られても許せるものでじゃなです。
でもせめて反省の言葉を口にして欲しい。
何の罪もない小さな命を奪った罪の大きさを自覚して欲しいです。
私もいつも手抜きばかりですが、でもいつも楽しく食事が出来る事、幸せだと思います。
温かい家庭が作れているかな?
長女が何かあったら帰ってきたいと思ってくれるって事は少なくとも家が安心できる場所になってるってことですよね。
苦手でも愛情込めて作ってやるのが母親かもしれないけれど
いろんな事情もあるでしょうしね。
でも、出来合いのものでも家族一緒に食べて
『美味しいねぇ』という言葉があれば違うんじゃないかしらね。
食事もおやつも身体にとっての栄養だけど
それだけじゃなくて心の栄養も大切なんだと思います。
食事はすべての基本。
親になりたくてもなれない人もいます。
親になることを選んだんだから
最低限の責任を持って育てて欲しいと思いますね。
スナック菓子でしたね。でも、とうもろこしや芋はふかしてくれました。
やはり手作りっておいしいですよね。
食事は愛情ですよね。
いくつになっても、手作りのおやつって嬉しいもんだよ。うちのお嬢でさえ、自分で何でも作れても、私がたまに作ったりすると、すごく嬉しそうに美味しそうに食べてくれる
その顔を見たら、また作ってあげようって思うもの
こういった悲しい事件の背景って、いろいろと複雑なものもあるだろうし、糾弾ばかりもしてはいけないのかもだけど、もっと母性の芽生えってわいてこなかったのかなぁ。。。廃れた生活で人間性も変わっちゃったんだろうね。。。彩香ちゃんが哀れすぎるし、理由はどうあれ小さな命にてをかけてしまったことの重大さを少しでも感じて反省してもらいたいね。。。反省するだけですませられる問題でもないんだけどね。。。
私も子育てに手抜きも多かったかもだけど、愛情だけはこれ以上ないくらい注いでる自信だけはあるよ。。。母親、父親も、子供を持つ以上責任も持ってしっかりと自分も成長しながら頑張らなくちゃだよね
長女ちゃん、アルバイトいいところが見つかったね
健全でいいし、甘い香りって、人を幸せにしてくれるもの
勉学との両立も大変だろうけど、社会性を身につけるのにもいいことだと思うし、お金の大切さも、今以上によくわかって素晴らしいことだと思うよ
長女ちゃん、頑張ってね
お世辞じゃなくて?
私の母はおやつなんて作ってくれなかったけど私は少しくらいは作りますから、それだけではないと思います。
でも今日の夕方に長女より一つ年上の男の子達がインスタント焼きそばをコンビニの店先で食べてるのを見ました。
これがこの子達の夕食で食べたらどこかに遊びに行くのでしょう。
この子達が親になるんだなあ・・・と思うと少し不安になってきます。
品数が少なくて一つ一つが大きいの。
茶碗蒸しなんてどんぶりで作るのです。
私はそれが普通と思っていたら結婚前のダンナが
「これはどんぶり蒸しや」と言いました。(笑)
どうして愛せないんでしょうね。
そういう親の元に生まれてきた子は本当にかわいそうです。
ぽたこさんの方が色々作ってるじゃないですか!
ハムチーズパンの方がずっとすごいですよ。(といつまでもハムチーズパンにこだわる私)
動機が何なのか分かりませんが何の罪もない豪憲君がかわいそうでなりません。
彩香ちゃんのことも真実はどうなのでしょう?
男の人が頻繁に出入りして、彩香ちゃんは男の人が来るとカップラーメンを持って外に出されていたそうです。
胸が詰まる思いです。
その子のお母さんもフルタイムで働いていらっしゃってお忙しい方だったんです。
でもこんなへたくそなおやつをこんなに喜んでくれるなんて・・・と嬉しい反面、少し可愛そうな気がしました。
私は母にお菓子を作ってもらった記憶がありませんからうらやましいです。
でも母の料理で思い出すのはいくつかあります。
いまだに母の味にならない玉子焼きとカレイの煮付け。
もう一度天国から降りてきて教えて欲しいくらいです。
最高に上手じゃないですかvv
私、ポップコーンならしょっちゅう作るんですけどね、男の子が5人も遊びに来ると、オヤツだけでももの凄い量になるんですよ。
だから節約(笑)
でも安くても、出来立ては美味しいからみんな喜んで食べて行ってくれます。
子供って、手作り味を知らないまま大きくなったら、またそれが子育ての連鎖で、その子の子供まで同じ繰り返しをしちゃうんでしょうか。そう考えると少し怖い気もします。
またタイトルを「お返事」にしてしまいました。
癖になってます。ごめんなさい。
ご飯を作らない親。それ程珍しくはないかもしれません。
実は、私の親もそうでした(過去形で言ってますが、まだ生きてます。元気です)。
料理が大嫌いで、殆どお店で買ってきた出来合いのもの。
私ずっと、きんぴらゴボウもポテトサラダも、家では作れないものだって思ってました。
おやつなんて無かったですよ。
ほら、お弁当だって、兄が必要なくなったら作ってくれなくなっちゃったぐらいだし。
なんだか、それ以外にもあの家庭は寂しかったみたいですね。一緒にラーメンを食べにいっても、殆ど会話していなかったりとか・・・。
とても娘さんを可愛いと思っていたみたいだけど、その愛情をもっと娘さんに向けてあげて欲しかったって思います。
料理が苦手でたとえ手作りでなくても、一緒にケーキを買いに行って、「どれにしようか?」って一緒に選ぶだけでも、きっと楽しいだろうなぁって思うのですが。
世話をしてもらえなかったり・・そういうことが
あると思うと本当に悲しくなります。
私は親ばかなのであれもこれも手をだして嫌がられることも1杯
ふとそういうときに、この子達はこんなに手を掛けられているのに、手を掛けられずに愛されずにいたり、そのまま虐待されてこれされてしまう子もいるんだなぁと思ってしまうことがよくあります。
生まれでた命ですから、大切にしたいです。
おやつ・・昔はよくつくったなぁ。でも末娘には手作りおやつの記憶があまりないかも。いかん!がんばらねば!
カキコする欄を間違えたみたいで申し訳ない。
ドジな私です
ああいう形でしか自分を認めてもらえないって・・・本当に可哀想でもあるし、他に自分を見せる方法ってあったでしょうにね。
スゴイですっ!!!
私も似たような経験あります。
娘の友達(小学校6年生頃)が我が家に泊まりに来た朝、たいした食材がなかったので、フレンチトーストなどを作ってごまかしてたら・・・
『こんなに美味しいの初めて!!!朝ご飯なんてあんまり食べた事ないし』と・・・。
この子は朝も夜も納豆ご飯ばかり食べていたようです。お母さんは忙しい方だったようですけど・・・
私の適当に作った食事を美味しそうに食べてくれたのが印象的でした。
おやつは、マドレーヌしか作れなかったんですけど何かある度作ってもらっていました。
お友達への誕生日プレゼントもマドレーヌでした。(母の作ったもの)
あとからお友達に悪かったかな?と思ったりしたんですけど、大人になってから「マドレーヌ美味しかったよぉ~ 一番心に残ってる。」と言ってくれた事があってものすごく嬉しかった覚えがあります。