先週末の深夜 仕事場の近くの飲食店で火事があった。
そのことを新聞で私は知ったのだが、、、
新聞を見てびっくり！行ったことのあるお店だった。
２軒火事にあったのだが、その２軒とも食事をしたことがあった。
飲み会で行ったり、お昼に行ったり。。。と 回数は多くないけど、
でも 行ったことのあるあのお店がもうないかと思うと。。。。
何とも言えない気持ち
さらに、そのマスターや店主のことを想うと。。。さらに 何も言えない。
あのお店はもう戻ってこないのかな。。。
野菜たっぷりラーメン食べたいな
ちらし寿司食べたいな。。。
目に浮かぶ。カウンターやお店の私の目線から見る お店の様子や店主の様子。
とりあえず、まだ治療中の店主が無事回復することを心から祈る。
火事って 人ごとだったけど、ホント気をつけなきゃと、改めて感じた。
今年も家族でキャンプに行くことができました
テントを買ってから ４シーズン目を迎えます。
長男が５歳になる年に購入しました
三男は１歳になったばかりでした。
そんな三男も、もうすぐ４歳になります。
今日はキャンプの帰りに、東栄温泉に寄ってきました
日帰り温泉は昔から良く行っていたんですが、長男の妊娠中。そして次男三男が生まれ
小さい頃はずっとだっこしながら湯船につかっていました
そんな三男も、自分で身体を洗ったりできるようになっていました。
ずいぶん楽になったものです、私もゆっくりお湯につかれます
長男と次男はパパと一緒。三男も後２年で、一緒に入れなくなります
さみしいものですねーー
これからはみんなパパと一緒。パパが大変なんですが。
さてさて 佐久間上島キャンプ場 「自由」で本当のよかったです。
すごくいい！！子供も自由に遊びまくれます
大人も夜更けまで語り明かせます。
予約も不要。どこに建ててもＯＫ。
込んでないので、プライパシーも問題なしです。
ただ水洗トイレではないということだけですが。
我が家的には問題ありません
また行ってみたい そんなキャンプ場です
明後日２２日に部分日食が見えます！
思い起こせば、小学校の時、校庭で、部分日食を見た記憶・・・
２０数年前・・
どんな感じだったかは記憶にないけど
でも見た記憶はある！！！
子供たちにも見せてあげたいなぁ。。なんて思っていたんだけど
日食グラスを手に入れていない！！！
もっと早くに用意すべきだった・・と反省中・・・・
さて、どこで手に入れることができるんだろーーー。。
引き寄せの法則で思っていれば手に入るかな・・・
「日食 見るぞ！！！」「見れたぞ！」「ありがとう」！！
引き寄せの法則では、「ありがとう」まで 心に思うことが大切なんです。
我が家の家庭菜園 夏野菜の収穫が始まりました！！
きゅうりは水をすごく必要とするため、雨が続くと私はうれしい
どんどん大きく成長してくれています。
なすもトマトも 収穫できるようになりました。
野菜たちは、手をかければ 必ず応えてくれすんです
水や肥料をちゃんとあげれば大きくなる。
おいしくなれーって思いながら あげれば おいしくなる。
人間を育てることと同じなんだなーー
それと、大切なことは、ちゃんと「根」に 水は肥料をあげること。
花にあげても、実にあげても、意味がない。
ちゃんと 根がどこかを探して あげるんですよねぇ。。
家庭菜園から、子育てについても学んだ気がします。
ついつい、今出てるところだけをみて、対処しがちだけど
そーじゃないんだなって。
子供の「根」を ちゃんと見つめてあげて、その「根」に対して 親として何ができるかを
考えることのできる、親で居続けたい！！
来週月曜日に抗がん剤の治療を控え、今週は 抗がん剤３週間の間隔の中で一番 体調がいい１週間です。
来週 １週間は味覚はおかしかったり、ひどくはないけど 微妙に気持ちが悪かったりするかと思うと、今週を楽しまなきゃ！出来ることをやらなきゃって思えます。
私にとっては本当に大切な一週間です。
今日は、幼稚園の友達とママが遊びきてくれました。
みんな普通に接してくれます。病気以前と変わらぬ付き合いをしてくれます
普通に 誘ってくれて 普通に遊びに来てくれ
普通に しゃべってくれます。
もし私が逆の立場なら、その普通ってなかなか大変だと思う。
みんな普通に接してくれてるけど、心ではいろいろ考えたりしてくれてるんだろうなぁ。。って
でも、こうして普通に接してくれることが私にとっては本当にありがたい。
みんなと同じように接してくれるから、私もみんなと同じママで居ることができる。
病気のママだけど、子供たちにそれを感じさせることなく、過ごせる。
私がこうして 普通に居れること
それはまわりのみんなのすごい努力のおかげです。
ありがとう！ママ友達たち・・・・・
癌だけど、こうしてみんなと同じママとして過ごせることに感謝です。
子育てが自分でできることだけでなく、
まわりのみんなの支えのおかげで、ママ業をより楽しむことができることに感謝です。
