熊本地震で今 私たちにできること

熊本地震について
今　私たちにできること

募金
ふるさと納税（お礼の品辞退可能）
支援物質

など、

支援物質について
熊本市役所さんに記載があったので参考までに
http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=12513
ただし、現在　ゆうパックなどが熊本方面への荷物受け付けを一時停止してるので、送付には輸送ルートの確認が必要です。

備蓄用に自宅で準備しているものを送ったりしてもいいですよね

熊本では買いたくても、買えないみたいなので。

さあ、私も輸送ルートの確保を色々なとこに確認したいと思います。

私に何ができる？

熊本での地震

本当に心が痛む
明日は我が身。
何度も続く　大きな余震。

今　私に何ができる？
少しの力も合わされば　何ができる？
役に立てる？
　

支援物質を受け付ける体制が整ったら、何か行動しようと思ってる。

生かされた身として。

無事 中学生になりました そして 長男に がんのこと話しました

長男が　無事　中学生になり　学生服を着て、リュックを背負って
中学に通っています

我が家は目の前が中学なので徒歩１００歩の距離。
小学校に比べたら近いけど、なんだか　私にとっては
中学に成長した長男がちょっと遠く感じています

それもまた　いいことなんだけどね。

中学に入り、小学校とは違い　戸惑いやちょっとした
挫折というか気持ちが落ちていることがありました

私は　今まで　子供たちに病気のことをちゃんと話をしたことがありません

もちろん、病気となり治療した時には
お母さんの体の中に悪いものがあるので
それを取るために入院するっていう話はしましたが

私が「がん」であったことは　言っていませんでした。

いつか話をしなきゃと思いながら　タイミングを・・とおもっていたのですが
ついに！話そうと思い
長男に話をしました

人生　上り坂　下り坂　まさか　があると
でも　そのまさかは「真坂」である。

そして　お母さんは
今　長男の中学生姿を見て　心から嬉しい！
この目で見ることができることがありがたいと。

長男の心にどんな風に届いたかわかりませんが
話ができてよかったと思います

そして　改めて
がん！という病気をし、そのときは　つらかったけど

でも　こうして　時がたち
今　生きていること　生かしていただいていることに
感謝する気持ち　初心にかえらせていただきました。