昨日は次男と三男のサッカーの試合でした、
1年生になり、3年生の長男と同じサッカー少年団に入った次男。
というか、入るのが当たり前だと思っている我が家。
そしたら、いつも一緒にいる年中の三男にもお声がかかり、三男も入団することに・
立場的には、幼稚園児は研究生という扱いで、1年生の中に入って練習したり試合したりする。
体の大きな三男は、次男の同級生と同じくらいの背丈があったりして、ぱっと見は年齢が違うとは思えない感じ。
そして昨日は2年生の試合に、1年生も出場させてもらうことになり、さらに人数が居なかったので三男も出場。
同じチームメンバーとして次男と三男がサッカーしてました。
日々、サッカー大好き長男の相手をしているだけのことはあり、三男も次男も、ボールを真剣に追いかけ
頑張っていました
するとチャンスが!!!
ハーフウェイラインくらいのところで、次男の足元にボールが来て、
そのままドリブル
ゴールまでまっしぐら
監督始め、私や父兄は「自分で行けーー!」と大声援。
そんな声を聞いてか、そのままドリブルし、そしてうまいことシュート!!
ゴール!!!!みんな大興奮
当の本人は、照れている様子か、あまり喜んだ表情せず・・・。
でもがんばった記念すべき初得点です
すると、監督はじめみんなが「次はDの番だぞ!!一点決めてこい!」って
そんな声援が笑えます。
三男もまんざらではなく、ドリブルしたり。。パスしたり。。と
挙句の果てには、コーナーキックまでするようになり、、、
2年生と1年生の試合は、ボールの蹴りあいで見ていて面白いなーーって
負けとか勝ちとか関係なく、
「価値のある」試合でした。
ちなみに同じ会場で3年生の長男の試合もありました
最近 結構勝ちが続いている長男のチームですが久々に、6点差で負けました。
でも、最後まであきらめず、決定的なチャンスが何度もあったので、
こちらも、「価値のある」試合でした。