若年性乳がん(トリプルネガティブ)の経験と今思うことを綴る。

幼い子供3人の子育て中に若年性乳がん発症「生きてるだけで丸儲け!」の私がその経験と今思うことを綴っています

じいじと子供たち、春休みの楽しみ

2012-03-29 23:43:40 | インポート
今日は、私の父と我が子三人で、映画に行った!


三人を連れて、は 初です。


朝、少年団の早朝練習があるため、かわりにばあばが迎えにきてくれて、

さぁ出発!!

子供たちはウキウキ。



映画館では、ジュース、さらにドラえもんにはいったポップコーンを買ってくれて、(さすが、孫には甘い。私たちが小さい時は、そんなことやってくれなかったなぁ。、。)

4人で、ドラえもんを楽しんだんだって。


子供たち情報では、 今回は、じいじ、寝なかったらしい。


そのあと、

スタミナ太郎で、仲良く4人でご飯を食べて帰宅。


男の子三人をつれた、じいじ。 肉焼いたり、食べ物をとりにいったり。と

普段とは違う、 ばたついたご飯だっただろうなぁ。


想像しただけで、 すごい!!

じいじ、 頑張ってくれたなあと思います



じいじの頑張りで、子供たちは、大満足に帰宅しました。


じいじ また連れて行ってね!と。




映画+すたみな太郎のセットは、 これから毎年、じいじ担当だろうなぁ


普段は、あまり、関わりが多くないから、

そんな特別なかかわり方もいいかも。


年に一回だけだけど、

子供たちとじいじの、 素敵な思い出になるだろうなあ


私の記憶にも、いつも祖母が連れて行ってくれていた


何回も何回も!という記憶だけど、

良く考えたら、 現実は、そんなに回数多くないんだろうけど

私の心には、 いつも!とか、たくさん!連れて行ってもらった。

という記憶がある。



それだけ、楽しかったんだろうな。




我が子たちにも、同じような記憶が、残っていくのかな。


楽しみだし、子供たちの母として、 じいじの娘として とても、幸せです。


映画と父

2012-03-28 19:01:40 | 私の気持ち

去年の夏か、その前の夏、私の父に、子供たちを映画に連れて行ってもらった。

そのことを覚えている次男

今日 父に会った時に、「じいじ!ドラえもんの映画が見たい」って。

私たち兄弟も、小さい時、祖母にいつもドラえもんの映画に連れていってもらったなって思いだした。

いつも祖母と祖父だったので、父と映画に行った記憶はない、

そんな父だが、孫の頼みとなれば・・・・「いいよ」の即答。

仕事柄忙しいので、朝一番の時間ならいいとのこと。。。

上映時間を調べ、料金を調べると、この前還暦を迎えたばかりの父は 60歳以上なので

「シニア」の金額で 1000円。

今まで、還暦とか60歳とかって理解はしていたけど、

改めて 父が年齢を重ね、ついに「シニア」の域に入ったんだなーーーって実感した瞬間だった。

ちなみに、前回映画に連れていってくれた時は、「じいじ 寝ていた」そうな。

さて今回はどうかな。。。

前回は 長男と次男 二人だけ連れていったけど

今回は三男も一緒!!!!

父と 我が子三人という組み合わせはなかなかないので。。。正直 ドキドキだけど、ちょっと私が楽しみです。


じいじのおうちお泊まり。

2012-03-28 00:44:00 | インポート
今夜は、 子供たち、実家にお泊まり。


人間湯たんぽの子供たちが居ないのは、 やっぱり寂しい。


普段、騒がしい我が家だけど その騒がしさは、 私に幸せな気分をもたらしてくれてるんだなぁ。



乳児のころ、 夜中の授乳で、朝までゆっくり寝れたことなんて なかった。

その時の私は、大変!という気持ちでいっぱいだけど

今、思えば、 そんな時も、一瞬だったなぁ



騒々しい毎日も、 私の人生からしたら、 一瞬のことなんだと思う。


三男、改名!「かっぱ」

2012-03-26 23:20:21 | インポート
三男が、突然 名前を変えたいと言い出した。


三男の名前は 暖(だん)


我が家は、 私と主人の名前が、 アルファベットでAで、

長男がB 次男がC そして三男がDの暖である



なんで、暖って名前がイヤなの?


ときいたら、

しりとりで、すぐ負けるから。


と。



じゃぁ

何て名前がいい?


ときいたら

う~ん。、、、と少し悩み


かっぱ


がいい!と言い出した。


かっぱ、かっぱ!!


僕の名前はかっぱにするよ。



と。


相変わらず、理由にしろ、新たな名前にしろ、訳が分からないけど


それがまた面白い。


いつまでも面白いといいなぁ。


ドライヤー

2012-03-25 21:10:50 | インポート
子供たちの髪わ乾かす時、 一人ずつ順番に私の膝に座り、 私がドライヤーをかける。

小学校三年になる長男も、未だに!!

ちょこんと座って、ドライヤーをかけさせてくれる

その背たけは、どんどん大きくなり、 重くなってくる。


順番に 一人ずつ、ちょこんと座ってくれ ドライヤーをかけてるちょっとした瞬間に、 めちゃ幸せを感じる。

母である自分を感じる。