ガン患者への対応

私の記憶では
私が、ガン患者であった時
私之周りの方はみんな普通に接してくれた

腫れ物に触るような対応ではなく
心配をする言葉を常に聞くことなく
私を1人の人として　母として　友達として
接し続けてくれた☺

それが私はホントにありがたかった

自分がガンであることを
忘れて生きることができた　

だから私もガン患者に過度な対応はしないほうがいいかなぁと思ってる

ガン患者の周りの人にできること。
それは　普通に、接するということ

富士山

三男の育児休暇明け直前に乳がんが発覚し
上司の助言で　病気休暇の取得ではなく育児休暇を三男が3歳になるまで延長させていただいた

おかげで
育児をしながら
乳がんの治療をうけ
治療が終わってからは
育児休暇終了まで
育児を満喫できた

育児休暇明けから
短時間勤務をへて
通常勤務となり今に至る

そして
長く自宅から自転車で10分の勤務先から
この8月に新幹線通勤になった

新幹線からは毎朝　朝日や富士山が見える

こうして
新幹線通勤できる健康な身体に感謝
そして長距離通勤に理解をしてくれた家族に感謝

45才をすぎて
仕事内容もメンバーもかわり
チャレンジチャレンジの日々だけど
生きてるだけで丸儲けの私の人生を
誰かの役に立てたら嬉しい😄