キャンプ来たぞぅ。

今日は、 キャンプにきてます ず～と パパと休みがあわず、 やっと10月～ 土日休みになる！！ってことで、

キャンプにきてみました。

車で 30分くらい 浜名湖にある渚園にきてみました


子どもたちは幼稚園や小学校が終わってパパと車で、 私は、 仕事が終わって 電車で現地集合

パパが一人で キャンプの準備してくれました


金曜日ということもあり

サッカー場が 5コートくらいできそうな広大な フリーサイトは なんと、私たちだけ！！

しかも 大人400円 小学生200円。

一家５人で1000円です。


子どもたち夜なのに 走りまわってます

家族でハンターごっこ、しちゃいました。

小学生の長男がなかなか早く、 私の足では捕まりません。



今年は 土日予定があり

キャンプにはもうこれそうもありません。

来年も、また家族できたい！！



渚園なら 友達を誘っても気軽にこれそうです。



新さんまを 炭火で、焼きました、

うまっ。

ローコスト？！

福島第1原発事故に伴う放射性物質の除染や汚染がれきの処理にかかる国の負担が、2011～13年度までの3年間で少なくとも1兆数千億円に上る

ということ！

原発は　ローコストで安全だからって推進してきたけど

これってどうなの？！

人間がこの地球上で他の生き物と同じ立場で生かしてもらってるんだから

人間だけ　勝手は許されないと思う。

これからは、自然の力から　恵みをいただけるように　人間生かしてもらえるように　・・・と。

このまま人間だけが、我がもの顔で　この地球に住んだら

人間が生きていけなくなるかも。。。

地球には要らない存在だと　地球や他の生き物たちが　思ってしまうかも。。

もっともっと地球に謙虚にいきなきゃ！

人との縁って

今日も幼稚園のお友達のお別れ会でした。

日曜日も友達のお別れ会。。。さみしい毎日です

人生の中で出会うのが3万人、職場や学校で出会うのが3千人、そのうち仲良くしゃべるのが300人と言われています。

人口６０億人といわれている今

その中で　仲良くしゃべるのがたった３００人なんですよーー

私も、ふと考えてみたらそうかもしれません

たくさんの携帯アドレスが　私の携帯には登録されていますが

その中で仲良く・・っていうとほんの一部。

しかも、

学生時代に仲良かった友達全員と今も仲良しか。。といったらそうでないし

ママになり、友達の幅も広がって　そして　出会い　また別れがあり・・・

でも私はいつも思う！

縁あって　こうして出会った　仲間たち。

この縁のあるみんなとはいつまでもつながっていたいと心から思うんです

必要だから出会ったんです。

その必要な時が「今」でないこともあるでしょう

でも　絶対に　必要だから　出会った！！と私は思うんです

人生　友達や仲間の中ではいろんなことがあるでしょう

でも、人生　山あり谷ありのように、いつ何度き　どんな心境になり、どんな環境になるか分かりません。

その先を想い、先を見越して　人と出会ってると思うんです

出会った瞬間は　なんてことないかもしれないけど・・・・。

だから　出会った　縁のあった　仲間　そして　友達は大切にしたいと・・・

最近　別れが続いています

でも　これって別れではなく　距離ができただけ

そして　別れをさみしく思うと同時に、友達の大切さ　を　痛感です

土日稼働！

ついに、 9月が終わります

そして10月～は、 主人の休みも、 土日に戻り

４ヶ月ぶりに家族で土日一緒に過ごせる日々が戻ってきます。


どうなるかと思いましたが なんとかなりました

ある意味 土日は、 私自身自由な感じがあり

木曜日と金曜日は 子どもたちのお迎えとかをお願いでき、

楽だったなぁと。


でもキャンプができなかったり、と 不自由な土日でもありました



早速 金曜日、土曜日で近所に キャンプいってきます。


天気が微妙だけど。

私たちにとっても念願の土日休みだけど パパにとっては、私たち以上のような 気がします。


そんな風に思ってくれて、うれしいなぁ

やっぱり 家族が一緒、 一緒に時間を楽しめる！

それがいいです。


さて 来年はどうなることやら。

いっきに「秋」

なんだか　半月前まで、汗だくで　寝ていたような気がするのに

今日は　いっきに「秋」です

そして　寒い「冬」の到来を感じさせます

ちょっとさみしい感じです。

日もどんどん短くなり、

いままで　７時くらいまで　庭で遊んでいた子供たちも

今では　６時には家の中に居ます

これからますます　日が短くなり、５時には　真っ暗になるんだろうなーーー

そんな日の短さがあるから

日の長さの有難さや　うれしさを感じれるのかもしれない

先人たちは　日本の四季に　あれこれ人生や人間を感じながら生きた。

古典を読み返すことが今だからこそ必要だという人たちがいる

そうかもしれない・・・