ある新聞にこんな記事が掲載されていたのでご紹介!
乳癌患者の心理研究 1974年~1984年 ・・・ちょっと古いデータだけど。。
前向きな心と感情が、治す力、自然治癒力を高めるっていう研究結果
乳癌の患者は以下の4分類に分けることができる
①絶望型・・・癌の診断により、絶望し感情的な不安定が続く
②自制型・・・精神的葛藤の中で病気のことをできるだけ無視して生活する
③否認型・・・癌という診断を信じようとしない
④闘争心型・・・癌と戦って、勝つんだと思い、治療と生活に積極的に生きる
この4つに分類した時、以下のとおり無再発生存率(5年後、再発もなく元気にいきぬいている確立)に大きな差がでたそうです
①絶望型・・・20%
②自制型・・・38%
③否認型・・・70%
④闘争心型・・・80%
ということなんですぅ、、、
やっぱり気持ちって大切なんですね
さて5年!!生き抜くぞ!生かしてもらうぞ!!
そして「今」を生きるぞ!!
病気と戦うって、本当に大変だと思います。私の会社の社長さんも、もう5年近く癌と戦っています。2度の手術もしました。3年位、色々な抗癌剤をうちながら仕事も頑張っている姿は、見てる自分のほうが涙が出てしまいました。社長自身は、本当は凄く辛く不安だと思います。病気と闘いながら生きていくって、本当に本当に、大変だと感じています。
コメントありがとうございます!
そうですね!大変と言えば大変・・・だっかかな??
でもこれが私の生きる道ですから。
きっと社長様も、同じだと思います。
いばらの道でも、その道を進まなくてはいけません。
進むことできっとその先には素敵なことが待っています!!
社長さんのその姿が小野さんはじめ まわりのみんなに力や勇気を与えるんですね!
きっと 社長さん そう思ってくださるだけで
とっても幸せだと思います。小野さんのような素敵ないい社員を持って幸せですね!!