台湾オーテクヘッドホンパーティ2013取材レポート(前編)
レポートのアップデートが遅くなって大変申し訳ありません
日本に帰ったらと何だかんだ仕事が多くて、ブログを書く時間が無くなった(言い訳ですが)
とりあえず当日僕が撮った写真をどうぞ
入り口にイベントのポスター
一応プライベートイベントなので一般公開はしていません
一応プライベートイベントなので一般公開はしていません
会場の様子、左側は運営側のテーブル
まだ搬入時間ですが、既に試聴している人が居た
ATH-AD700とAT-HA21、AT-HA26D
こちらはLotus HA9、Lotus DAC2とATH-W1000X
こちらはATH-W11JPNとATH-W3000ANVとFOSTEX HP-A8の姿があった
こちらも派手なシステムを持ってきた(デスクトップPCも含めて)、電源プロセッサとLuxman DA200など
プレイヤーの設定なども拘っていたようです
オーテクだけではなく、SennheiserとAKGのヘッドホンの姿も
一心不乱にじっくり聴いている参加者
こちらはAT-HA5000とATH-A900LTDx2、「微かな違いがある」と持ち主が言った
こちらはポータブルシステムがメイン、沢山のイヤホンの姿が
見たこともない機材もどんどん出てきた
こちらもポータブルシステム、GRADO RS1とポータブルCDプレイヤー等
AKG K501と.....LCD2!!??
DAC、真空管ヘッドホンアンプと電源プロセッサ、かなり拘っていたシステム
こちらも名前が知らない真空管ヘッドホンアンプ
W5000?いや違う、W5000の箱に入れたATH-W1000である
会場は結構賑やかっていた
こちらは台湾オーディオテクニカ株式会社から提供されたもの
台湾オーテクから提供されたヘッドホン、スタッフのBreezeさんが解説役を担当
恥ずかしいけど、日本語のポスターも作りました
恥ずかしいけど、日本語のポスターも作りました
会場の様子
会場の様子
会場の様子
綿棒、消毒用のエタノールも提供している
綿棒、消毒用のエタノールも提供している
こちらは参加者の鳳翎が持ってきたシステム、家の環境を再現するためデスクトップPCまで持ってきた、しかも新幹線も乗って本当にお疲れ様でした
赤く塗装したHD650、音質は三倍良くなるか!?
会場の様子
同日僕は忙しかったので、自分が持ってたヘッドホンを自由貸し出しするようにした
会場の様子
会場の様子
沢山のCD、デバイス、ヘッドホン、こちらは副主催者:蘭蘭香さんのデスク
右にAT-HA2002の姿か
右にAT-HA2002の姿か!
まだAT-HA5000とADシリーズ、Wシリーズ
ATH-W11JPNとATH-W3000ANV
ATH-W11JPNとATH-W3000ANV
多分ATH-AD1000PRM
DENON D7100、ATH-W3000ANV、AT-HA2002、AT-HA5000、DA200、こちらは佐原詩音さんのテーブル
DENON D7100、ATH-W3000ANV、AT-HA2002、AT-HA5000、DA200、こちらは佐原詩音さんのテーブル
神器現した!こちらは台湾オーテクから提供されたATH-L3000!
ATH-W5000
当日、佐原詩音さんのテーブルが大人気
会場の様子
こちらはまだLotus HA9、Lotus DAC2とAT-HA26D
結構楽しんでいた参加者たち
結構楽しんでいた参加者たち
結構楽しんでいた参加者たち
こちらは台湾メーカーFireStoneのDAC (I Love Taiwan)
ONIXのヘッドホンアンプ
ONIXのヘッドホンアンプ
AKG K271らしい
同時に二台のAT-HA5000か!
同時に二台のAT-HA5000か!
同時に二台のAT-HA5000か!
同時に二台のAT-HA5000か!
全部知らない、誰か教えて
自慢しているような顔してるな
ATH-A900だけ分かった
SONY MDR-SA1000
見ろ!HD700、HD800はゴミのように
HD700と一眼カメラ
HD700と一眼カメラ
古いCDプレイヤーと名前が知らないアンプ
名前が知らないヘッドホン
名前が知らないヘッドホンとアンプとデバイス
ATH-W1000とATH-AD1000
初代のソニーDISCマンなのか!?
初代のソニーDISCマンなのか!?
沢山のポータブルCDプレイヤー
会場の様子
GRADO RS1とATH-AD2000
みんなきちんと並んでいて退場の荷物チェックを待っている
みんなきちんと並んでいて退場の荷物チェックを待っている
みんなきちんと並んでいて退場の荷物チェックを待っている
感想(随時更新)
本当は台湾に帰る二週間前からオーテクパティーのことが頭いっぱいでした
2/1、台湾に帰る前夜までも必死に配布資料などをプリントし続けた
いよいよ2/3、朝一番で会場に向う
一度も行ったこともない会場は、本当にやって行けるのかなとずっと不安でした
僕とスタッフたちは会場に着くと、直ぐ副主催者の藍藍香さんがやってきて
これから手伝ってくれると言ったメンバーたちはどんどんやっていて
皆力を合わせて会場のテーブル、チェアなどをセッティングしてくれた
早々着てくれて色々手伝ってくれたienorieieさんとkevinteさん、本当にどうもありがどうございました
セッティングが終わって暫くすると、参加者たちは次々とやってきた
事前にchronoさんによる下見とテーブルの長さ、会場の広さなどを測量してくれたおかげで
テーブルを並べてみたらなんと最初に描いた会場図とまったくずれがなくて完璧だった
とくにショーケースにあるところはずっとあのような並び方ではちょっと強引かなっと心配してたかど
なんとぴったりになって一先ず安心した
テーブルなどの並びを完了させたら、今度はコンセントの問題が起こった
台北市立図書館のコンセントは2穴タイプですが、事前に買っておいたマルチタップは3孔タイプが殆どでした
最初はアースを折れば行けるかなと思っただけど、どうやら無理やりにやるとタップ自体が壊れるらしい
仕方ないのでスタッフのタミヤさんに3穴→2穴の変換プラグを買わせた
時間にして10時過ぎ、参加者たちはもうスーツケースを連れて入場していた
ここでは参加登録と名札を配る2名のスタッフにも感謝しなければならない
皆は必死に名札を名札ケースに入れていて
さらに参加者は100名を超えることもあって、
名札をアルファベット順に並ばないと全然見つからないので
2名のスタッフは本当に忙しくて頑張ってくれた
自分は何をしているかを迷う時、腕時計を覗いてみたら何と10時半になっていた
しかし良く見ると、セッティングも終わってるし、電源もOKになったし、ポスターなどもちゃんと貼ってくれた
参加者たちもそれぞれのシステムを組み上げつつ
この時は本当に感心した、皆とスタッフたちのお陰であっというまにきちんとした会場にしてくれた
特に僕はなにも指令を出していないが、皆が力を合わせて大きなことも小さなこともちゃんと準備してくれた
先にやってきた参加者たちも手伝ってくれて、極短時間内で会場の準備を済ませた
僕がようやく自分のシステムをセッティングできる時、台湾オーディオテクニカの莊さんも着ました
「来たか!」と、強く思った
今回のイベントは台湾オーディオテクニカからサポートを得たのは最初から決まったことですが
台湾オーテクの配慮により、開催の直前まで公開しなかった(ATH-L3000の試聴は少し情報を漏れたかもね)
台湾オーテクは大量のヘッドホン試聴機を提供して頂いた他
皆が注目していたのは中々聞けなかった伝説のヘッドホン - ATH-L3000
も台湾オーテクから借りることができた
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他の参加者から頂いた写真
レポートのアップデートが遅くなって大変申し訳ありません
日本に帰ったらと何だかんだ仕事が多くて、ブログを書く時間が無くなった(言い訳ですが)
とりあえず当日僕が撮った写真をどうぞ
入り口にイベントのポスター
一応プライベートイベントなので一般公開はしていません
一応プライベートイベントなので一般公開はしていません
会場の様子、左側は運営側のテーブル
まだ搬入時間ですが、既に試聴している人が居た
ATH-AD700とAT-HA21、AT-HA26D
こちらはLotus HA9、Lotus DAC2とATH-W1000X
こちらはATH-W11JPNとATH-W3000ANVとFOSTEX HP-A8の姿があった
こちらも派手なシステムを持ってきた(デスクトップPCも含めて)、電源プロセッサとLuxman DA200など
プレイヤーの設定なども拘っていたようです
オーテクだけではなく、SennheiserとAKGのヘッドホンの姿も
一心不乱にじっくり聴いている参加者
こちらはAT-HA5000とATH-A900LTDx2、「微かな違いがある」と持ち主が言った
こちらはポータブルシステムがメイン、沢山のイヤホンの姿が
見たこともない機材もどんどん出てきた
こちらもポータブルシステム、GRADO RS1とポータブルCDプレイヤー等
AKG K501と.....LCD2!!??
DAC、真空管ヘッドホンアンプと電源プロセッサ、かなり拘っていたシステム
こちらも名前が知らない真空管ヘッドホンアンプ
W5000?いや違う、W5000の箱に入れたATH-W1000である
会場は結構賑やかっていた
こちらは台湾オーディオテクニカ株式会社から提供されたもの
台湾オーテクから提供されたヘッドホン、スタッフのBreezeさんが解説役を担当
恥ずかしいけど、日本語のポスターも作りました
恥ずかしいけど、日本語のポスターも作りました
会場の様子
会場の様子
会場の様子
綿棒、消毒用のエタノールも提供している
綿棒、消毒用のエタノールも提供している
こちらは参加者の鳳翎が持ってきたシステム、家の環境を再現するためデスクトップPCまで持ってきた、しかも新幹線も乗って本当にお疲れ様でした
赤く塗装したHD650、音質は三倍良くなるか!?
会場の様子
同日僕は忙しかったので、自分が持ってたヘッドホンを自由貸し出しするようにした
会場の様子
会場の様子
沢山のCD、デバイス、ヘッドホン、こちらは副主催者:蘭蘭香さんのデスク
右にAT-HA2002の姿か
右にAT-HA2002の姿か!
まだAT-HA5000とADシリーズ、Wシリーズ
ATH-W11JPNとATH-W3000ANV
ATH-W11JPNとATH-W3000ANV
多分ATH-AD1000PRM
DENON D7100、ATH-W3000ANV、AT-HA2002、AT-HA5000、DA200、こちらは佐原詩音さんのテーブル
DENON D7100、ATH-W3000ANV、AT-HA2002、AT-HA5000、DA200、こちらは佐原詩音さんのテーブル
神器現した!こちらは台湾オーテクから提供されたATH-L3000!
ATH-W5000
当日、佐原詩音さんのテーブルが大人気
会場の様子
こちらはまだLotus HA9、Lotus DAC2とAT-HA26D
結構楽しんでいた参加者たち
結構楽しんでいた参加者たち
結構楽しんでいた参加者たち
こちらは台湾メーカーFireStoneのDAC (I Love Taiwan)
ONIXのヘッドホンアンプ
ONIXのヘッドホンアンプ
AKG K271らしい
同時に二台のAT-HA5000か!
同時に二台のAT-HA5000か!
同時に二台のAT-HA5000か!
同時に二台のAT-HA5000か!
全部知らない、誰か教えて
自慢しているような顔してるな
ATH-A900だけ分かった
SONY MDR-SA1000
見ろ!HD700、HD800はゴミのように
HD700と一眼カメラ
HD700と一眼カメラ
古いCDプレイヤーと名前が知らないアンプ
名前が知らないヘッドホン
名前が知らないヘッドホンとアンプとデバイス
ATH-W1000とATH-AD1000
初代のソニーDISCマンなのか!?
初代のソニーDISCマンなのか!?
沢山のポータブルCDプレイヤー
会場の様子
GRADO RS1とATH-AD2000
みんなきちんと並んでいて退場の荷物チェックを待っている
みんなきちんと並んでいて退場の荷物チェックを待っている
みんなきちんと並んでいて退場の荷物チェックを待っている
感想(随時更新)
本当は台湾に帰る二週間前からオーテクパティーのことが頭いっぱいでした
2/1、台湾に帰る前夜までも必死に配布資料などをプリントし続けた
いよいよ2/3、朝一番で会場に向う
一度も行ったこともない会場は、本当にやって行けるのかなとずっと不安でした
僕とスタッフたちは会場に着くと、直ぐ副主催者の藍藍香さんがやってきて
これから手伝ってくれると言ったメンバーたちはどんどんやっていて
皆力を合わせて会場のテーブル、チェアなどをセッティングしてくれた
早々着てくれて色々手伝ってくれたienorieieさんとkevinteさん、本当にどうもありがどうございました
セッティングが終わって暫くすると、参加者たちは次々とやってきた
事前にchronoさんによる下見とテーブルの長さ、会場の広さなどを測量してくれたおかげで
テーブルを並べてみたらなんと最初に描いた会場図とまったくずれがなくて完璧だった
とくにショーケースにあるところはずっとあのような並び方ではちょっと強引かなっと心配してたかど
なんとぴったりになって一先ず安心した
テーブルなどの並びを完了させたら、今度はコンセントの問題が起こった
台北市立図書館のコンセントは2穴タイプですが、事前に買っておいたマルチタップは3孔タイプが殆どでした
最初はアースを折れば行けるかなと思っただけど、どうやら無理やりにやるとタップ自体が壊れるらしい
仕方ないのでスタッフのタミヤさんに3穴→2穴の変換プラグを買わせた
時間にして10時過ぎ、参加者たちはもうスーツケースを連れて入場していた
ここでは参加登録と名札を配る2名のスタッフにも感謝しなければならない
皆は必死に名札を名札ケースに入れていて
さらに参加者は100名を超えることもあって、
名札をアルファベット順に並ばないと全然見つからないので
2名のスタッフは本当に忙しくて頑張ってくれた
自分は何をしているかを迷う時、腕時計を覗いてみたら何と10時半になっていた
しかし良く見ると、セッティングも終わってるし、電源もOKになったし、ポスターなどもちゃんと貼ってくれた
参加者たちもそれぞれのシステムを組み上げつつ
この時は本当に感心した、皆とスタッフたちのお陰であっというまにきちんとした会場にしてくれた
特に僕はなにも指令を出していないが、皆が力を合わせて大きなことも小さなこともちゃんと準備してくれた
先にやってきた参加者たちも手伝ってくれて、極短時間内で会場の準備を済ませた
僕がようやく自分のシステムをセッティングできる時、台湾オーディオテクニカの莊さんも着ました
「来たか!」と、強く思った
今回のイベントは台湾オーディオテクニカからサポートを得たのは最初から決まったことですが
台湾オーテクの配慮により、開催の直前まで公開しなかった(ATH-L3000の試聴は少し情報を漏れたかもね)
台湾オーテクは大量のヘッドホン試聴機を提供して頂いた他
皆が注目していたのは中々聞けなかった伝説のヘッドホン - ATH-L3000
も台湾オーテクから借りることができた
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他の参加者から頂いた写真
お仕事も大変な中レポートまで・・・大変参考になります!
何か自分は台湾でヘッドホン祭りでもやろうとしたかと...、参加者は同時に出展者であることは普通のヘッドホンイベントと根本的な違いがあるかもしれない(笑)
余談ですが、最近ヤフオクでオーテクのWシリーズヘッドホンが全て高値で落札されるのも多分台湾オーテクパティーのせいかも、パティーで木のヘッドホンによって中毒された人はどんどんオークション代行を頼んでヤフオクの物を買い捲ったwww