佐賀の がばい ばぁちゃん 「悲しい話は夜するな。 どんなにつらい話も、 昼したら 大したことない」 「この世の中、 拾うもんはあっても、 捨てるもんは なかとばい」 漫才のB&Bの島田洋七さんの自伝小説が 映画化されました。 どんな時でも「生きることを楽しむ」 人生への道しるべなのです。 きっと生きる力をもらえるような気がします。 |
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ちょっとのことでは動じない、しっかり地に足を付けた生き方をしているおばぁちゃんなのでしょう。
愚痴も同じです。
夜の酒場での愚痴も、そのときは、お互いにスッキリしますが、酔いが醒めたら自己嫌悪の塊りになります。
自伝、面白そうです。
実母と別れてのおばあちゃんとの暮らしでどんなにか寂しい思いをされたんでしょうに・・・こうやって楽しい思い出話にされたのはおばあちゃんの力とともに洋七さんのお人柄なんでしょうね。
今は奥様のお母様の介護のために佐賀に移住されてるんですよね。
是非 映画を見たいものですね。
「この世の中、拾うもんはあっても、捨てるもんはなかとばい」‥‥勇気付けられる言葉ですね。
こちらで観られるのはまだまだ先でしょうから、本を買って読もうかな。
縦書き文字、とても新鮮ですね。私たちの世代は縦書きに馴染みますよね。
この詩も、なるほどそうだと思いました。
縦書き いいですね
このごろは横書きになれてしまって
フォントもしっとりと落ち着きますね
ba-baさまの探究心に打たれます。
がばいばあちゃんのことばは
まさにそのとうり
映画、ぜひみたいです。
「なかとばい」この言葉懐かしいですね。
佐賀弁と博多弁は少し違いますが、お隣同士
言葉も似ていますね。
久し振りに懐かしい言葉を耳にしました。
昔、辛いことが有ると誰にも言わずに、便箋にに書きました。翌日読んだら大げさな、大したことないと自分で判断して焼却処分しました。
kikoさま
ものの見方、捉え方で辛いことにも耐えることが出来るものですね。
銀の鈴さま
この映画も見たら元気がもらえるような気がします。
縦書きのソースを使わないと忘れるので、久しぶりに使ってみました。
ロードスターさま
本当に夜の闇はおセンチになりますね。
杏子さま
がばいばぁちゃんの映画見たいと思っています。
縦書きも良いものですね。
soramameさま
お国言葉は懐かしいものです、「なかとば~い」・「そうばぁい」なんて幼い者が喋っています。