< デザートのマフィンです 美味しかったです |
今夜はクリスマスイブで、 Y子が腕を揮いご馳走をテーブル いっぱいに作ってくれました |
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そして今度はよく冷えた レアチーズケーキも登場しました |
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Sお姉ちゃんのピアノに 合わせてT君とHちゃんが リズムダンスを披露してくれたり 3人ともお得意の曲を沢山弾いて くれ楽しいお食事会になりました。 |
保健士さんが来て血圧測定をしてくださいました
今日は少し高め、原因には心当たりがある
連日の夜更かし、深夜ブログ徘徊!
気がつけば午前様の不良ba-baです
せめてシンデレラba-ba(12時まで)に成らないと駄目ね
厳しい寒さの上に冷たい北風が吹き荒れていました。
子供たちもボランティアもジャンバーなど着込んで、防寒対策万全で餅つきに臨みました。
今年は強風の為に、ボランティアルームのテーブルの上に載せた板の上で餅を丸めることにしました。
手を洗った子供たちも粉だらけになってお餅を丸めています。
次に「黄な粉餅」子供たちは一休みして黄な粉餅を味わい、大人たちは「おろし餅」を頂きました。搗き立て成ればこその味わいでした。
今年の「プレイキッズ餅つき」は町づくり協議会の役員・食進会・年長者など大勢のボランティアが参加して賑やかに和気藹々と楽しく無事終了しました。
参加者は餡餅や丸餅のお土産を頂いて散会しました。
厳しい寒さでしたが、子供たちに接しているうちに寒さも忘れるほどのパワーを貰ったような気がしました。
11月11日に我が家に立ち寄られたチャリダー君のお母様から、丁重なお手紙と名古屋名物「きしめん」が届きました。
彼はあれから四国を巡って愛知県のご自宅に無事帰ったそうです。
帰宅直後Y子に無事帰り着いた連絡が有ったそうですが、「他にも連絡するところが多いだろうから、落ち着いたらゆっくり旅の話を聞かせて」と言って電話を切ったそうです。
きっと一生の思い出となる日本一周の旅だったと思います。
息子さんを信じて送り出し、旅の無事を祈りながら、帰って来る日をじっと待っていたであろう、親御さんの大きな愛情を感じました。
昨今、幼い子供が犠牲になる嫌なニュースの多いとき、清々しい若者と親御さんの便りで安らぎを感じた日でした。
今日は午後から「歳末助け合い募金」活動をしました。
10月に「赤い羽根共同募金」をお願いしたばかりで、
同じ所へはお願いし辛いし…、
募金箱を胸に街頭に立っても歩行者は無く、
車ばかり素通りするのが現実です。
しかし懸命の開拓努力で
昨年を少し上回る金額の浄財が集まりました。
ご協力に心から感謝いたします。