今日嫁のY子が「おからを頂いた」と言って帰ってきました。
「おからは久しぶりだねぇ」と言って、私の考えたお料理は具沢山のおから炒りでした。
すかさずY子が「おからクッキーが日持ちがして美味しいらしいから作ってみます」と言い、早速PCを開いてインターネットでレシピを検索していました。
そうして家に居合わせた孫と(男の子)材料を計量したり小麦粉をふるいに掛けたりしていました。
「おからもおしゃれにお菓子になるんだねぇ」と感心して、「どれどれお味見してみよう」、とても美味しく出来ていました。
私の知っているおから炒りのお惣菜とは想像も出来ないおからの変身でした。
若い人と婆さんの感覚のずれ、自分でも可笑しくなりました。
Y子さんお見事!
具沢山のおから炒りが浮かびました。
お若い方は、発想が違いますね。
美味しそうな、クッキーですこと!
おからも変身するのですね~
今は亡き母の作った「美味しいおから」を思い出しました。
小鳥沢さま
おから=お惣菜(おから炒り)とインプットされているようです。
ぷーさん
やっぱり「おから」は具沢山の(おから炒り)が懐かしい味で、ご飯が美味しく頂けるってもんですよねぇ。
お気楽も ところてん草から ところてんを
作る方法を PC検索し コピ-し
心太を 作りましたょ.
PC つかいようで 便利ですね.
又 遊びに 来ます.
クッキ~作り、楽しそうでいいですね。
「うん、うん いけるね~」なんて、言ってました?ekkoは言いそう(笑)。
何しろパンよりご飯、ケーキよりお餅、クッキーよりお煎餅、洋食より和食、洋菓子より和菓子
がすきなのです。
本当にお婆んですねぇ。
お蔭で今年漬けた「梅干」も美味しく出来ました。以前は腐らせない為に塩をどっさり入れて漬けていたのでしょっぱくてあまり食べる気になりませんでした。PC様様です。
材料は同じでも できたものは これがあの材料でと言うほどの変身で アイデアですね