子供の頃から患っている左耳の具合が悪くなり、延ばし延ばししていたが重い腰を上げ耳鼻科に受診しました。
30年以上昔、鼓室形成手術を受けた真珠腫が再発していました。
真っ白な真珠腫の塊を摘出し、「癒着が綺麗になったところでCTを撮り手術しましょう」とドクターに言われました。
有る程度の覚悟はしていましたが、老い先短いこの歳になって、またあの手術をしなくてはならないのか…「ほって置くと髄膜炎になったり、顔面麻痺が来ますから」と。
聴検をしたら右耳の聴力は普通にあるが、左は殆ど聴こえていない。
ただ神経が残っているので補聴器が対応できると言われた。
(義兄は補聴器を新調したが、雑音が入ると言って殆ど使っていない)
ドクターは「最近のはよく出来ているから試用してから決めればいいですよ。医者は可能な限り聴こえるようにして上げたいと思うのですよ」と仰った。
治療後美容院で毛染めをしてもらっていて、30余年前の手術前夜に頭左半分剃髪された記憶がよみがえりました、今度は思い切って全部剃ってもらい、以後毛染めもしないで白髪のまま過そうかなぁ、案外自然で楽かもしれない。
30年以上昔、鼓室形成手術を受けた真珠腫が再発していました。
真っ白な真珠腫の塊を摘出し、「癒着が綺麗になったところでCTを撮り手術しましょう」とドクターに言われました。
有る程度の覚悟はしていましたが、老い先短いこの歳になって、またあの手術をしなくてはならないのか…「ほって置くと髄膜炎になったり、顔面麻痺が来ますから」と。
聴検をしたら右耳の聴力は普通にあるが、左は殆ど聴こえていない。
ただ神経が残っているので補聴器が対応できると言われた。
(義兄は補聴器を新調したが、雑音が入ると言って殆ど使っていない)
ドクターは「最近のはよく出来ているから試用してから決めればいいですよ。医者は可能な限り聴こえるようにして上げたいと思うのですよ」と仰った。
治療後美容院で毛染めをしてもらっていて、30余年前の手術前夜に頭左半分剃髪された記憶がよみがえりました、今度は思い切って全部剃ってもらい、以後毛染めもしないで白髪のまま過そうかなぁ、案外自然で楽かもしれない。
左耳の異物除去、無事に終わると良いですね。
今週は業務過多で、構内の監視(観察)もほとんどできませんでした。
キョロ姉さんはどうしているか?とオヤジな私さんからもコメントがありましたが、ba-baさんも心配されていると思いました。
朝夕はちょっとだけ構内のポンプ棟で羽繕いしているリラックスした姿を見かけます。時々は♂も一緒に近くで見ます。
ba-baさんが良く目にする赤トンボは、ウスバキトンボでしょう!本家の赤トンボはアキアカネ、ナツアカネ、等のアカネ属で、まだ里には降りてこないと思います。
ほって置くと髄膜炎 顔面麻痺では困りますね
剃髪すると云う事は大きな手術のように思いますが・・・何だかドキドキしてきました。
どうぞご自愛くださいね。
必要な手術なのですね。
涼しくなりましたので、きっと回復も早いと思いますよ。
どうぞお大事になさってくださいね。
私も左耳が弱くて、これまでに突発性難聴を数回わずらいました。
今のところは大丈夫ですが。
>白髪のままで…
わたしもいつも思うのです。もうマニキュアは止めて自然にまかせようかな~と。
それもいいかもしれませんね。
お医者さんの、可能な限り聞こえるようにしてくれると言う言葉を信じ、頑張って治してください。
髪の白いのも品格があって良いとおもいます。
染めるのも面倒で、いつか自分も自然のままにしたいと思っています。
くれぐれもお大事になさってください。
やさしい先生です。先生を信じて手術をなさってください。
また違った「世界」が聞こえてきますよ。
偶然に驚いています。
私の記事も「耳」の話題になりました。
ある受講者の方のエピソードです。
私の母も65歳から白髪になりました。
息子から見ても綺麗な髪でした。
ba-baさんはどうされますか。
ほって置くと骨髄炎 顔面麻痺 大変じゃないですか
医学を信じて 手術をして 回復される事を 願っております
お大事になさってください
コメント有難うございます、いらぬご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
キョロ姉さんたちも落ち着いたようで安心しました。
酷暑もお盆過ぎからの降雨ですっかり涼しくなり、エアコンなしで過ごせています。
蝉の声から虫の音に替りつつあります。
なんだか憂鬱になってしまい、逃げ出さないために書いてしまいました。
耳は脳に近いところだけに神経質になってしまいます。
ご心配をおかけして申し訳ありません、自分で逃げ道を塞ぐ思いでUPしてしましました。
突発性難聴もご苦労されたことでしょうね、一緒に入院していた方は気圧のちがうお部屋のようなところへ入って治療していました。(30年以上昔の話)
「何も思い煩うことはない、淡々と生きなさい」と仰ったお坊様の言葉を頼りに思っています。
あるがまま、ナスがぱぱ(笑)なるようになると覚悟を決めました。